CR修復(コンポジットレジン修復)
大人の治療でもよくある、削ってつめる治療です。むし歯が小さい場合に行ないます。乳歯を永久歯と同じように詰めるとすぐに取れてしまったりするので、高い専門性が必要になります。乳歯と永久歯は色や強さが違いますが、当院では乳歯用のつめ物の材料も用意していますので、きれいに治すことができます。
小児歯科|中央区月島の歯医者 月島みんなの矯正歯科・こどもの歯科

泣いてしまう、暴れてしまうなど通常通りの治療が難しいお子さまにも対応できるよう、安全面に配慮しながら、必要な治療を行う体制を整えています。
月島駅より徒歩3分
お子さまのお口の状態と治療の必要性を丁寧に見極め、ご家族の方にもわかりやすくご説明します。受診時に気になることや、ご家庭での歯磨き・生え替わりのお悩みも、どうぞ遠慮なくご相談ください。
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「乳歯はいずれ生え替わるから…」と放っておいてはいけません。大人の歯(永久歯)が生えてこない原因になったり、歯並びが悪くなる原因になります。また子どもの歯(乳歯)のむし歯は進行が速いため、早めの治療が必要になります。
大人の治療でもよくある、削ってつめる治療です。むし歯が小さい場合に行ないます。乳歯を永久歯と同じように詰めるとすぐに取れてしまったりするので、高い専門性が必要になります。乳歯と永久歯は色や強さが違いますが、当院では乳歯用のつめ物の材料も用意していますので、きれいに治すことができます。
むし歯が大きく歯の神経に及んでしまっている場合に行ないます。歯のなかに入り込んでしまった細菌を除去、消毒し、薬を詰め、かぶせものをします。乳歯の場合は神経を一部残せる場合もあります。神経を取る治療自体は永久歯に影響しません。(むし歯を長期間放置したことにより影響が出ることはあります。)痛くなってしまったなどの症状があれば、永久歯のためにも早めに治療しましょう。
根の治療をした後の歯、またはむし歯が1本の歯で広範囲にわたるものに適応します。
乳歯のかぶせものは大人と違い歯型をとって作るのではなく、すでにあるものを調整してかぶせます(乳歯既製金属冠といいます)。
銀歯にしてもほとんどの場合通常通りに生え替わります。
むし歯や外傷により歯を残すことが難しい場合、永久歯のためにも抜歯を選択することがあります。抜いたままにしてしまうと、まわりの歯が動き歯並びが悪くなってしまうので、抜いたスペースを維持する装置を入れることがあります。

レストレーナーは、治療中にお子さまが大きく動くことで器具によるけがなどが起こる危険を減らし、体の動きを抑えて姿勢を安定させるための補助具です。緊急性や治療の必要性があり、ほかの方法で処置中の安全に配慮することが難しい場合に限り、ご家族の方へ目的や方法、使用時間、安全管理についてご説明し、同意を得たうえで必要な時間だけ使用します。
お子さまが治療中に大きく動くと、お口の中を傷つけたり、器具を飲み込んだりする危険があります。そのため、急いで治療が必要で、安全に治療を進めることが難しい場合には、保護者の方へご説明したうえで身体を支えて治療を行うことがあります。
なお治療に際し、院内で改めて以下の内容にご署名いただきます。


乳歯から永久歯への生え替わりは、歯の種類によって始まる時期や順番が異なります。一般的には6歳ごろから永久歯が生えはじめますが、早さには個人差があります。乳歯が残ったまま内側から永久歯が生える、左右で生え方が異なる、歯がなかなか出てこないなど、ご家族の方が気づきやすい変化もあります。当院では、歯の位置や生える方向、乳歯の揺れ方、顎の発育、噛み合わせを確認します。すぐに処置を行わず、経過をみる場合もあれば、乳歯の抜歯や矯正相談を検討する場合もあります。生え替わりの途中は歯磨きが難しくなるため、虫歯予防も含めて継続的に確認します。気になる時期や変化があれば、受診時に遠慮なくお尋ねください。
A 下の前歯4本は乳歯の裏から生えてくることがよくあります。後ろから前に向かって移動しますので、抜けずに生えてきてもあわてなくて大丈夫です。生えてくるにしたがって揺れてきます。およそ8歳ごろには4本とも乳歯のあった場所に並ぶことが多いので、前向きに様子を見ることが多いです。


A 大丈夫です!上の真ん中の前歯はハの字に、みんな斜めに生えてきます。8歳ごろに隣の前歯が生えてくると、押されてすきっ歯が閉じることが多いです。3番目の犬歯(八重歯)が生えてくると完全に閉じるというケースもあります。
閉じない例として、上唇小帯が長い(上唇の筋が前歯の間に入り込んでいる)場合、過剰歯が埋まっている場合などがあります。どちらも5、6歳ごろからの管理が重要になりますので、定期検診時にレントゲン等で確認をしています。



子どもの歯みがきは年齢や歯の生えかたによってコツがあります。自立を促しつつ、保護者の方が仕上げ、チェックをしましょう。コツに関しては以下をぜひ参考にしてみてください。
下の前歯が生えはじめたら、ガーゼや小さな歯ブラシでお口に触れる練習を始めます。機嫌の良い時間を選び、強くこすらず短時間で行いましょう。歯ブラシをくわえたまま歩かせないようにし、ご家族の方が安全に管理してください。
上の前歯は、唇との境目に汚れが残りやすい部分です。上唇をやさしく持ち上げ、歯と歯肉の境目に歯ブラシを当てます。嫌がる場合は一度に長く磨こうとせず、姿勢や時間を工夫しながら少しずつ慣らしていきましょう。
奥歯が生えると、噛む面の溝や歯と歯の間に汚れがたまりやすくなります。歯ブラシを細かく動かし、溝に毛先を当てて磨きます。歯が隣り合った部分は、必要に応じてデンタルフロスを使い、ご家族の方が仕上げ磨きをしてください。
乳歯がそろうころは、食べられるものが増え、間食の回数や内容が虫歯のなりやすさに影響します。お子さま自身の歯磨きを見守りながら、ご家族の方が仕上げ磨きを行いましょう。奥歯や歯と歯の間まで確認することが大切です。
6歳臼歯は乳歯の奥から生え、歯ブラシが届きにくい時期があります。歯ブラシを横から入れ、噛む面の溝に毛先を当てて磨きます。生えたばかりの永久歯は虫歯になりやすいため、仕上げ磨きと定期的な確認を続けましょう。
※歯が生える時期や順番には個人差があります。記載している年齢は目安です。
溝が深いとよごれが残りやすくむし歯になりやすいため、よごれがたまらないよう溝を埋める予防処置をシーラントと呼びます。生えたての奥歯はすり減りがなく、溝がはっきりしているため、生えてから間もない歯に行うことが多いです。
削って詰めるつめものより取れやすいですが、必要があれば都度追加します。

フッ素には歯を強くし、かつ細菌を弱らせる効果があります。子どもが使用する歯みがき粉にはフッ素がおよそ1000ppm~1450ppm入っていますが、歯科医院で検診後に使用するものは9000ppmと、より効果が高いものです。
当院では検診後フッ素塗布まで健康保険内で行います。

お子さまが転倒したり物にぶつかったりすると、歯が欠ける、揺れる、位置がずれる、抜けるほか、歯肉や唇を傷つけることがあります。見た目に大きな変化がなくても、歯根や周囲の骨に影響している場合があるため、できる限り早くご相談ください。受傷した時間・場所・状況を確認し、必要に応じてレントゲン検査などを行います。歯の状態に応じて、欠けた部分の修復、動いた歯の固定、神経の治療などを検討します。外傷後は時間が経ってから変色や痛みが現れることもあるため、処置後も経過観察が必要です。頭部を強く打った場合や、意識や様子に異変がある場合は、歯科より先に救急外来などの医療機関へご相談ください。
また、外傷の治療・経過観察の詳しい流れは以下の資料をご確認ください。
外傷の状態に応じて、来院の必要性や応急対応をご案内します。
欠けた範囲を確認し、歯科用の材料で形を整えます。神経が露出している場合は、神経を保護する処置や、状態に応じて根の治療を検討します。欠けた破片がある場合は、捨てずにお持ちください。
歯の動きや位置、周囲の骨の状態を確認します。必要に応じて、ワイヤーなどで歯を固定し、安静を保ちながら経過を観察します。
抜けた歯が永久歯の場合は、元の位置に戻せることがあります。歯根には触れず、歯の保存液または牛乳に浸し、できる限り早くお持ちください。乳歯は原則として元に戻しません。
歯の位置や周囲の骨、永久歯への影響を確認します。自然に元の位置へ戻るか経過をみる場合や、状態によって位置を整える処置を検討する場合があります。
傷の深さや出血の状態、異物が入り込んでいないかを確認します。傷口を洗浄し、必要に応じて縫合などの処置を行います。専門的な処置が必要な場合は、対応可能な医療機関をご案内します。
外傷は、時間がたってから歯の変色、痛み、腫れなどが現れることがあります。乳歯では後から生える永久歯に影響する可能性もあるため、治療後も定期的に状態を確認します。
・お子さまの口腔管理を行う診療科です。予防や治療、発育管理に対応します。お子さまの顎の発達を促して歯並びを整える小児矯正にも対応しています。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は500円~80万円、一般的な治療期間は1日~3年、一般的な通院回数は1回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療に対する不安や緊張、協力度により処置がスムーズに進まないことがあります。その際は無理に治療を行わず、段階的に慣れていただくことがあります。また、安全のために開口器の使用や体を支える対応を行うことがあります。治療中に動いてしまうと器具でお口の中を傷つけることがあるため、可能な範囲で静止のご協力をお願いすることがあります。
・処置内容によっては、一時的に痛みや違和感が生じることがあります。
・局所麻酔を使用することがあります。麻酔の効果には個人差があり、処置後は一定時間頬や唇を噛まないよう注意が必要です。麻酔後に唇や頬を噛んでしまうことがあるため、感覚が戻るまでご注意ください。また、麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。
・虫歯の進行状況によっては、抜髄(神経の処置)や抜歯が必要となる場合があります。
・乳歯の虫歯や早期喪失、外傷などは、永久歯の発達や歯並び、噛み合わせに影響を及ぼすことがあります。また、外傷後に歯髄壊死や歯根吸収が生じることがあります。
・フッ素塗布やシーラントなどの予防処置は虫歯の発症リスクの低減が期待されますが、完全に防ぐものではありません。シーラントは経年的に劣化・脱落することがあるため、定期的な確認が必要です。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・お子さまの成長や顎の発達、生活習慣、セルフケアの実施状況により、治療結果や予防効果には個人差があり、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。それらと顎の発達バランスを確認し、必要に応じて1期治療(小児矯正)のご提案、経過観察を行います。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、保護者の方による仕上げ磨きなど適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・虫歯の進行度に応じて、病変部の除去や修復、根管内の処置などを行う治療です。歯の機能と形態の回復を目的として行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は1,500円~15万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・虫歯の進行状況によっては、治療中に痛みや不快感が生じることがあります。
・治療のために歯を削る必要があり、削る量は虫歯の進行度により異なります。
・治療後、一時的に歯の知覚過敏(しみる感覚)などが生じることがあります。通常は数日から数週間で落ち着きますが、個人差があります。
・虫歯が歯髄(神経・血管)に近い、または達している場合は、根管治療(歯髄の処置)が必要となる場合があります。
・根管治療が必要な場合、治療期間が延びることがあります。また、根管の形状や石灰化の程度によっては、治療が困難となることがあります。
・根管治療後、歯の破折リスクが高まるため、補綴物(被せ物など)による保護が必要となる場合があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・詰め物・被せ物は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となる場合があります。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・奥歯の溝をレジン(プラスチック)で封鎖する処置です。汚れの停滞を防ぎ、虫歯予防を図ります。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は400円~5,000円、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。口腔内の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・経年劣化により徐々に剥離・摩耗することがあります。その際、再処置が必要となる場合があります。
・充填したレジンの下で虫歯が進行することがあり、発見が遅れる可能性があります。口腔内の健康を維持するためには、定期検診の受診の継続が重要です。
・歯の表面にフッ素を塗布する処置です。歯質を強化し、虫歯予防を図ります。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は500円~3,000円、一般的な治療期間は1日~1ヵ月、一般的な通院回数は1回~2回となります。口腔内の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・必要以上に頻回なフッ素塗布や、歯科医院での処置に加えてフッ素配合製品を過度に使用した場合、フッ素の過剰摂取となる可能性があります。使用方法については歯科医師にご確認ください。
・フッ素の効果は永続的ではないため、定期的な塗布の継続が重要です。
・破折や脱臼などを生じた歯に対して処置を行う治療です。状態に応じて保存や修復に活用します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は1万円~20万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・破折の部位・深度・範囲や歯髄(神経・血管)への影響によっては、この治療を受けられないことがあり、抜歯が必要となる場合があります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療には局所麻酔を使用します。麻酔の効果には個人差があり、効果が不十分な場合は麻酔を追加することがあります。麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。
・術後、痛み・腫れ・出血が生じることがあります。通常数日から1週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・歯髄に近い、または達している破折・外傷の場合、治療後に歯髄炎や歯髄壊死が生じることがあり、根管治療が必要となる場合があります。
・再植歯・固定した歯において、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や骨性癒着(歯根と顎骨が直接結合する現象)が生じることがあります。進行した場合、抜歯が必要となる場合があります。
・外傷による歯の脱臼・脱落では、口腔外に置かれていた時間・保存状態が予後に大きく影響します。乾燥状態での長時間保存は歯根膜細胞の失活を招き、再植の成功率を著しく低下させることがあります。
・治療後、時間の経過とともに歯が変色することがあります。
・補綴物(詰め物・被せ物など)は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となる場合があります。
・術後、処方された薬剤の服用により、眠気・ふらつき・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・デジタルレントゲンは、歯や顎骨の状態を画像として確認するための画像診断装置です。この装置を使用して虫歯や歯周病の状態を把握し、診断に活用します。
・多くの場合、保険診療となります。
・一般的な治療費は各処置費用に準じ、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。デジタルレントゲンの被曝線量は従来のフィルム式と比較して大幅に抑えられており、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・レストレーナーは、小児歯科治療中にお子さまが不意に体を動かすことを防ぐため、ネットやシートで体幹や手足を一時的に固定する歯科用抑制具です。この器具を使用して、患者さまや医療従事者の安全に配慮しながら、必要な検査や処置を行います。
・主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費・治療期間・通院回数は各処置費用に準じます。症状や処置内容、レストレーナーを使用する必要性などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・レストレーナーは、低年齢や障害などにより治療中の安全確保が困難で、ほかの方法による対応が難しいと判断した場合に使用します。
・使用前に、使用する必要性、方法、時間、代替となる方法などについて患者さまご本人や保護者の方へ説明し、同意を得たうえで使用します。
・体を固定することにより、恐怖心、不安感、不快感、心理的な負担などが生じることがあります。
・固定部位に圧迫感、痛み、しびれ、発赤、かゆみ、擦り傷などが生じることがあります。
・固定が強すぎる場合、呼吸や血流に影響を及ぼす可能性があります。使用中は呼吸、顔色、心拍数、SpO2(血中酸素飽和度)などの全身状態を確認し、異常が認められた場合は直ちに使用を中止します。
・患者さまが強く体を動かした場合、器具との接触によって擦り傷や打撲などが生じることがあります。また、動きを完全に防げない場合があります。
・泣いたり強く抵抗したりすることにより、むせ、咳、吐き気、嘔吐などが生じることがあります。
・呼吸器疾患、循環器疾患、けいれん発作の既往などがある方は、全身状態によって使用を控える場合があります。持病や服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師へお伝えください。
・患者さまの身体的・心理的な状態によっては、予定していた処置を中断・延期したり、鎮静法や全身麻酔など、ほかの方法を検討したりすることがあります。
・レストレーナーは、診療中の安全確保を目的とする補助的な器具であり、病気そのものを治療するものではありません。
・治療の経過や全身・お口の中の状態などにより、レストレーナーの使用方法や治療計画を変更することがあります。