虫歯の治療
乳歯の虫歯は進行が早く、痛みが出る前に治療が必要になることがあります。状態を確認し、削って詰める治療や根の治療、被せ物など、歯を残すために必要な処置をご提案します。
詳しく見る小児歯科|中央区月島の歯医者 月島みんなの矯正歯科・こどもの歯科

泣いて治療が難しいお子さまにも対応できるよう、安全面に配慮しながら、必要な治療を行う体制を整えています。
月島駅より徒歩3分お子さまの気持ちや状態に配慮しながら診療を進めますが、虫歯の進行や痛みなどにより、治療を先延ばしにできない場合もあります。その際は、治療の必要性やほかの方法で対応できるかを確認し、安全を確保する方法についてご家族の方へご説明したうえで、必要な処置を行います。

乳歯の内側から永久歯が生えてきた、左右で生え方が違う、6歳臼歯が見えてきたなど、生え替わりに関するご相談に対応します。歯の位置や顎の発育を確認し、矯正相談の時期をご案内します。
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歯が生え始めた時期から、乳歯がそろうころ、6歳臼歯が生えるころまで、磨き方のポイントは変わります。お子さまの年齢と歯の状態に合わせて、仕上げ磨きや歯磨き剤の使い方をご説明します。
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転倒や衝突で歯が欠けた、揺れた、抜けた、歯肉や唇を傷つけた場合は、できる限り早くご連絡ください。受傷時の状況とお口の状態を確認し、必要な検査・処置とその後の経過観察をご案内します。
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お子さまのお口の状態と治療の必要性を丁寧に見極め、ご家族の方にもわかりやすくご説明します。受診時に気になることや、ご家庭での歯磨き・生え替わりのお悩みも、どうぞ遠慮なくご相談ください。
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乳歯は永久歯よりも、歯の表面を覆うエナメル質や、その内側にある象牙質が薄く、虫歯が内部へ進みやすいという特徴があります。小さく見える穴でも、歯の神経に近いところまで進行している場合があるため、早めの受診が大切です。月島みんなの矯正歯科・こどもの歯科では、診察やレントゲン検査などで虫歯の深さや歯根の状態を確認し、削って詰める処置、根の治療、被せ物などから必要な方法を判断します。乳歯を早く失うと、食事や発音に影響するだけでなく、永久歯が生える場所が狭くなることがあります。治療の必要性と選択肢をご家族の方に説明し、将来の生え替わりも考慮して診療を進めます。痛みがなくても進行している場合があるため、気になる変化があれば早めにご相談ください。
虫歯になった部分を取り除き、歯科用の材料で形を整える治療です。虫歯の範囲が比較的小さく、歯の神経まで達していない場合に行います。乳歯は永久歯よりもエナメル質や象牙質が薄いため、見た目以上に虫歯が進んでいることがあります。処置前に虫歯の広がりを確認し、必要な範囲を削ります。治療後も詰め物の周囲から虫歯が再発しないよう、歯磨きや食習慣の見直し、定期的な確認を続けることが重要です。
虫歯が歯の神経まで達している場合や、歯根の周囲に炎症が起きている場合には、根の治療を検討します。感染した神経や汚れを取り除き、根の内部を清掃・消毒したうえで薬剤を入れます。乳歯根の近くには永久歯が育っているため、その位置や生え替わりの時期も確認しながら進めます。症状や感染の程度によっては複数回の通院が必要です。治療後も痛みや腫れ、歯の状態を継続して確認します。
虫歯の範囲が広く、詰め物だけでは歯の形や強度を保ちにくい場合に、歯全体を覆う被せ物を使用します。歯を保護し、噛む機能を補うことを目的とした治療です。治療前に虫歯の深さや残っている歯の量を確認し、必要に応じて根の治療を行ってから被せます。乳歯は生え替わりまで使う歯であるため、永久歯が生える時期も踏まえて治療法を判断します。装着後も歯肉との境目を丁寧に清掃してください。
虫歯や感染が大きく、歯を残すことが難しい場合には、抜歯を検討します。乳歯を予定より早く失うと、隣の歯が移動し、永久歯が生える場所が狭くなることがあります。そのため、抜歯が必要かを慎重に判断し、抜歯後は生え替わりの時期や歯並びを確認します。状態によっては、永久歯のための場所を保つ装置を検討する場合があります。処置内容と抜歯後の管理について、事前にご家族の方へご説明します。

レストレーナーは、治療中にお子さまが大きく動くことで器具によるけがなどが起こる危険を減らし、体の動きを抑えて姿勢を安定させるための補助具です。緊急性や治療の必要性があり、ほかの方法で処置中の安全に配慮することが難しい場合に限り、ご家族の方へ目的や方法、使用時間、安全管理についてご説明し、同意を得たうえで必要な時間だけ使用します。
お子さまが治療中に大きく動くと、お口の中を傷つけたり、器具を飲み込んだりする危険があります。そのため、急いで治療が必要で、安全に治療を進めることが難しい場合には、保護者の方へご説明したうえで身体を支えて治療を行うことがあります。
なお治療に際し、院内で改めて以下の内容にご署名いただきます。


乳歯から永久歯への生え替わりは、歯の種類によって始まる時期や順番が異なります。一般的には6歳ごろから永久歯が生えはじめますが、早さには個人差があります。乳歯が残ったまま内側から永久歯が生える、左右で生え方が異なる、歯がなかなか出てこないなど、ご家族の方が気づきやすい変化もあります。当院では、歯の位置や生える方向、乳歯の揺れ方、顎の発育、噛み合わせを確認します。すぐに処置を行わず、経過をみる場合もあれば、乳歯の抜歯や矯正相談を検討する場合もあります。生え替わりの途中は歯磨きが難しくなるため、虫歯予防も含めて継続的に確認します。気になる時期や変化があれば、受診時に遠慮なくお尋ねください。
下の永久前歯は、乳歯の後ろ側から生えてくることがあります。乳歯が抜けた後、舌の力などによって永久歯の位置が前方へ変化することもあります。乳歯が揺れない、痛みがある、左右差や位置のずれが大きい場合はご相談ください。
6歳臼歯は、6歳ごろに乳歯の奥から生えてくる永久歯です。生え始めは歯肉に一部が覆われ、噛む面の溝も深いため、汚れが残りやすくなります。噛み合わせや生える方向を確認するとともに、仕上げ磨きやシーラントなどの予防法をご案内します。
上の永久前歯は乳歯より大きく、斜めに生えることもあります。生え替わりの途中では隙間や向きが気になる場合がありますが、すぐに処置をせず経過をみることもあります。左右差が大きい、乳歯が残っている、噛みにくい場合は状態を確認します。
※歯が生える時期や順番には個人差があります。記載している年齢は目安です。
歯磨きの方法は、歯の本数や生える位置、お子さまが自分でできる範囲によって変わります。歯が生えはじめたら、まずはお口に触れられることと歯ブラシに慣れることから始めます。奥歯が生えると溝や歯と歯の間に汚れが残りやすくなるため、仕上げ磨きに加えてフロスが必要になることもあります。乳歯がそろった後も、お子さまだけでは十分に磨ききれません。永久歯が生え始める時期は、歯の高さがそろわず特に磨きにくくなります。当院では、染め出しなどで磨き残しを確認し、年齢とお口の状態に合った歯ブラシの当て方、仕上げ磨き、歯磨き剤の使い方をご説明します。医院でお伝えした内容をご家庭でも確認し、毎日のケアにお役立てください。
下の前歯が生えはじめたら、ガーゼや小さな歯ブラシでお口に触れる練習を始めます。機嫌の良い時間を選び、強くこすらず短時間で行いましょう。歯ブラシをくわえたまま歩かせないようにし、ご家族の方が安全に管理してください。
上の前歯は、唇との境目に汚れが残りやすい部分です。上唇をやさしく持ち上げ、歯と歯肉の境目に歯ブラシを当てます。嫌がる場合は一度に長く磨こうとせず、姿勢や時間を工夫しながら少しずつ慣らしていきましょう。
奥歯が生えると、噛む面の溝や歯と歯の間に汚れがたまりやすくなります。歯ブラシを細かく動かし、溝に毛先を当てて磨きます。歯が隣り合った部分は、必要に応じてデンタルフロスを使い、ご家族の方が仕上げ磨きをしてください。
乳歯がそろうころは、食べられるものが増え、間食の回数や内容が虫歯のなりやすさに影響します。お子さま自身の歯磨きを見守りながら、ご家族の方が仕上げ磨きを行いましょう。奥歯や歯と歯の間まで確認することが大切です。
6歳臼歯は乳歯の奥から生え、歯ブラシが届きにくい時期があります。歯ブラシを横から入れ、噛む面の溝に毛先を当てて磨きます。生えたばかりの永久歯は虫歯になりやすいため、仕上げ磨きと定期的な確認を続けましょう。
※歯が生える時期や順番には個人差があります。記載している年齢は目安です。
奥歯の噛む面には深い溝があり、歯ブラシの毛先が届きにくいことがあります。シーラントは、この溝を歯科用の材料でふさぎ、食べ物や汚れが入り込みにくくする予防処置です。主に生えたばかりの奥歯などに行います。すべての歯に必要とは限らないため、溝の形や虫歯のリスクを確認して適応を判断します。処置後も歯磨きと定期的な確認が必要です。

フッ素塗布は、歯の表面にフッ素を作用させ、再石灰化(歯が修復される現象)を促したり、酸に溶けにくい状態にしたりすることで、虫歯予防に役立てる処置です。歯が生えた後から、お口の状態や虫歯のリスクに応じて行います。歯科医院での塗布に加え、ご家庭でフッ素配合歯磨き剤を適切に使うことも大切です。フッ素配合歯磨き剤の使用量や濃度は年齢によって異なるため、お子さまの年齢やお口の状態に合わせて、適切な使い方をご案内します。

お子さまが転倒したり物にぶつかったりすると、歯が欠ける、揺れる、位置がずれる、抜けるほか、歯肉や唇を傷つけることがあります。見た目に大きな変化がなくても、歯根や周囲の骨に影響している場合があるため、できる限り早くご相談ください。受傷した時間・場所・状況を確認し、必要に応じてレントゲン検査などを行います。歯の状態に応じて、欠けた部分の修復、動いた歯の固定、神経の治療などを検討します。外傷後は時間が経ってから変色や痛みが現れることもあるため、処置後も経過観察が必要です。頭部を強く打った場合や、意識や様子に異変がある場合は、歯科より先に救急外来などの医療機関へご相談ください。
外傷の状態に応じて、来院の必要性や応急対応をご案内します。
欠けた範囲を確認し、歯科用の材料で形を整えます。神経が露出している場合は、神経を保護する処置や、状態に応じて根の治療を検討します。欠けた破片がある場合は、捨てずにお持ちください。
歯の動きや位置、周囲の骨の状態を確認します。必要に応じて、ワイヤーなどで歯を固定し、安静を保ちながら経過を観察します。
抜けた歯が永久歯の場合は、元の位置に戻せることがあります。歯根には触れず、歯の保存液または牛乳に浸し、できる限り早くお持ちください。乳歯は原則として元に戻しません。
歯の位置や周囲の骨、永久歯への影響を確認します。自然に元の位置へ戻るか経過をみる場合や、状態によって位置を整える処置を検討する場合があります。
傷の深さや出血の状態、異物が入り込んでいないかを確認します。傷口を洗浄し、必要に応じて縫合などの処置を行います。専門的な処置が必要な場合は、対応可能な医療機関をご案内します。
外傷は、時間がたってから歯の変色、痛み、腫れなどが現れることがあります。乳歯では後から生える永久歯に影響する可能性もあるため、治療後も定期的に状態を確認します。
・お子さまの口腔管理を行う診療科です。予防や治療、発育管理に対応します。お子さまの顎の発達を促して歯並びを整える小児矯正にも対応しています。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は500円~80万円、一般的な治療期間は1日~3年、一般的な通院回数は1回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療に対する不安や緊張、協力度により処置がスムーズに進まないことがあります。その際は無理に治療を行わず、段階的に慣れていただくことがあります。また、安全のために開口器の使用や体を支える対応を行うことがあります。治療中に動いてしまうと器具でお口の中を傷つけることがあるため、可能な範囲で静止のご協力をお願いすることがあります。
・処置内容によっては、一時的に痛みや違和感が生じることがあります。
・局所麻酔を使用することがあります。麻酔の効果には個人差があり、処置後は一定時間頬や唇を噛まないよう注意が必要です。麻酔後に唇や頬を噛んでしまうことがあるため、感覚が戻るまでご注意ください。また、麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。
・虫歯の進行状況によっては、抜髄(神経の処置)や抜歯が必要となる場合があります。
・乳歯の虫歯や早期喪失、外傷などは、永久歯の発達や歯並び、噛み合わせに影響を及ぼすことがあります。また、外傷後に歯髄壊死や歯根吸収が生じることがあります。
・フッ素塗布やシーラントなどの予防処置は虫歯の発症リスクの低減が期待されますが、完全に防ぐものではありません。シーラントは経年的に劣化・脱落することがあるため、定期的な確認が必要です。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・お子さまの成長や顎の発達、生活習慣、セルフケアの実施状況により、治療結果や予防効果には個人差があり、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。それらと顎の発達バランスを確認し、必要に応じて1期治療(小児矯正)のご提案、経過観察を行います。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、保護者の方による仕上げ磨きなど適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・虫歯の進行度に応じて、病変部の除去や修復、根管内の処置などを行う治療です。歯の機能と形態の回復を目的として行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は1,500円~15万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・虫歯の進行状況によっては、治療中に痛みや不快感が生じることがあります。
・治療のために歯を削る必要があり、削る量は虫歯の進行度により異なります。
・治療後、一時的に歯の知覚過敏(しみる感覚)などが生じることがあります。通常は数日から数週間で落ち着きますが、個人差があります。
・虫歯が歯髄(神経・血管)に近い、または達している場合は、根管治療(歯髄の処置)が必要となる場合があります。
・根管治療が必要な場合、治療期間が延びることがあります。また、根管の形状や石灰化の程度によっては、治療が困難となることがあります。
・根管治療後、歯の破折リスクが高まるため、補綴物(被せ物など)による保護が必要となる場合があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・詰め物・被せ物は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となる場合があります。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・奥歯の溝をレジン(プラスチック)で封鎖する処置です。汚れの停滞を防ぎ、虫歯予防を図ります。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は400円~5,000円、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。口腔内の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・経年劣化により徐々に剥離・摩耗することがあります。その際、再処置が必要となる場合があります。
・充填したレジンの下で虫歯が進行することがあり、発見が遅れる可能性があります。口腔内の健康を維持するためには、定期検診の受診の継続が重要です。
・歯の表面にフッ素を塗布する処置です。歯質を強化し、虫歯予防を図ります。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は500円~3,000円、一般的な治療期間は1日~1ヵ月、一般的な通院回数は1回~2回となります。口腔内の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・必要以上に頻回なフッ素塗布や、歯科医院での処置に加えてフッ素配合製品を過度に使用した場合、フッ素の過剰摂取となる可能性があります。使用方法については歯科医師にご確認ください。
・フッ素の効果は永続的ではないため、定期的な塗布の継続が重要です。
・破折や脱臼などを生じた歯に対して処置を行う治療です。状態に応じて保存や修復に活用します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は1万円~20万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・破折の部位・深度・範囲や歯髄(神経・血管)への影響によっては、この治療を受けられないことがあり、抜歯が必要となる場合があります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療には局所麻酔を使用します。麻酔の効果には個人差があり、効果が不十分な場合は麻酔を追加することがあります。麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。
・術後、痛み・腫れ・出血が生じることがあります。通常数日から1週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・歯髄に近い、または達している破折・外傷の場合、治療後に歯髄炎や歯髄壊死が生じることがあり、根管治療が必要となる場合があります。
・再植歯・固定した歯において、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や骨性癒着(歯根と顎骨が直接結合する現象)が生じることがあります。進行した場合、抜歯が必要となる場合があります。
・外傷による歯の脱臼・脱落では、口腔外に置かれていた時間・保存状態が予後に大きく影響します。乾燥状態での長時間保存は歯根膜細胞の失活を招き、再植の成功率を著しく低下させることがあります。
・治療後、時間の経過とともに歯が変色することがあります。
・補綴物(詰め物・被せ物など)は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となる場合があります。
・術後、処方された薬剤の服用により、眠気・ふらつき・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・デジタルレントゲンは、歯や顎骨の状態を画像として確認するための画像診断装置です。この装置を使用して虫歯や歯周病の状態を把握し、診断に活用します。
・多くの場合、保険診療となります。
・一般的な治療費は各処置費用に準じ、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。デジタルレントゲンの被曝線量は従来のフィルム式と比較して大幅に抑えられており、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・レストレーナーは、小児歯科治療中にお子さまが不意に体を動かすことを防ぐため、ネットやシートで体幹や手足を一時的に固定する歯科用抑制具です。この器具を使用して、患者さまや医療従事者の安全に配慮しながら、必要な検査や処置を行います。
・主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費・治療期間・通院回数は各処置費用に準じます。症状や処置内容、レストレーナーを使用する必要性などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・レストレーナーは、低年齢や障害などにより治療中の安全確保が困難で、ほかの方法による対応が難しいと判断した場合に使用します。
・使用前に、使用する必要性、方法、時間、代替となる方法などについて患者さまご本人や保護者の方へ説明し、同意を得たうえで使用します。
・体を固定することにより、恐怖心、不安感、不快感、心理的な負担などが生じることがあります。
・固定部位に圧迫感、痛み、しびれ、発赤、かゆみ、擦り傷などが生じることがあります。
・固定が強すぎる場合、呼吸や血流に影響を及ぼす可能性があります。使用中は呼吸、顔色、心拍数、SpO2(血中酸素飽和度)などの全身状態を確認し、異常が認められた場合は直ちに使用を中止します。
・患者さまが強く体を動かした場合、器具との接触によって擦り傷や打撲などが生じることがあります。また、動きを完全に防げない場合があります。
・泣いたり強く抵抗したりすることにより、むせ、咳、吐き気、嘔吐などが生じることがあります。
・呼吸器疾患、循環器疾患、けいれん発作の既往などがある方は、全身状態によって使用を控える場合があります。持病や服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師へお伝えください。
・患者さまの身体的・心理的な状態によっては、予定していた処置を中断・延期したり、鎮静法や全身麻酔など、ほかの方法を検討したりすることがあります。
・レストレーナーは、診療中の安全確保を目的とする補助的な器具であり、病気そのものを治療するものではありません。
・治療の経過や全身・お口の中の状態などにより、レストレーナーの使用方法や治療計画を変更することがあります。