子どもの矯正|中央区月島の歯医者 月島みんなの矯正歯科・こどもの歯科

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子どもの矯正
Pediatric Orthodontics

子どもの矯正

日本矯正歯科学会認定医としての矯正治療の専門性と、小児歯科の視点をいかし、お子さま一人ひとりに合わせた治療計画を、3人の子育て中の女性院長がご提案します。

日本矯正歯科学会認定医としての専門性と、
小児歯科の視点をいかした治療。

お子さま一人ひとりに合わせた治療計画を、3人の子育て中の女性院長がご提案します。

月島駅より徒歩3分
診療時間
月曜・火曜・木曜 10:00~12:00/15:00~19:00
水曜 14:00~20:00
土曜 9:00~15:00
休診日
金曜・日曜・祝日
矯正治療中の患者様へ

小児矯正ドクター紹介


院長 前川 南(宮坂)

月島みんなの矯正歯科・こどもの歯科院長前川(宮坂)Minami Maekawa日本矯正歯科学会認定医

お子さまの歯並びや噛み合わせは、成長とともに変化します。矯正歯科の専門性と小児歯科の視点をいかし、一人ひとりに合う開始時期と治療法を丁寧に考えます。ご家族と一緒に、無理なく続けられる治療を目指します。

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「早すぎず、遅すぎない」成長段階に合わせた小児矯正

成長期の矯正治療では、早く始めればよいとは限りません。歯の生え替わりや顎の成長を見極め、お子さまに適した時期と方法を選び、将来の噛み合わせまで考えた治療をご提案します。

「早すぎず、遅すぎない」成長段階を見極めた治療開始

「早すぎず、遅すぎない」
成長段階を見極めた治療開始

お子さまの歯並びや顎の成長には個人差があり、適切な治療開始時期も一人ひとり異なります。月島みんなの矯正歯科・こどもの歯科では、歯の生え替わり、上下の顎のバランス、噛み合わせ、成長の見通しを確認し、すぐに治療が必要か、経過観察が適しているかを判断します。
早く装置を使うことを目的にせず、治療による効果を得やすい時期を見極め、ご家族にわかりやすくご説明します。定期的な観察が必要な場合も、変化を確認しながら次の受診時期をご案内します。

「永久歯が並ぶ土台を整える」将来を見据えた口腔環境づくり

「永久歯が並ぶ土台を整える」
将来を見据えた口腔環境づくり

乳歯と永久歯が混在する時期には、顎の成長をいかしながら、永久歯が並ぶためのスペースや上下の顎のバランスを整えることがあります。目の前の歯並びだけを動かすのではなく、これから生えてくる永久歯や将来の噛み合わせまで見据えて治療を計画します。
必要に応じて装置を使い分け、成長の妨げとなる要因を減らし、永久歯列の治療へつながる口腔環境づくりを目指します。成長に合わせて治療内容を見直し、必要以上の処置を避けながら進めます。

「小児歯科の視点もいかす」お子さまのお口全体を考えた矯正相談

「小児歯科の視点もいかす」
お子さまのお口全体を考えた矯正相談

小児矯正では、歯並びだけでなく、虫歯の有無、歯肉の状態、歯の生え替わり、日ごろの歯磨きまで含めて確認することが大切です。当院では小児歯科の視点もいかし、矯正装置を使う前後のお口の管理を行います。
装置の周囲は汚れが残りやすいため、清掃方法もお子さまに合わせてご説明します。矯正治療と日常の予防ケアを両立し、永久歯列の健康を支えます。虫歯などが見つかった場合も、必要な処置と矯正治療の順序を検討します。

「ご家族の考えに寄り添う」女性院長による無理のない治療のご提案

「ご家族の考えに寄り添う」
女性院長による無理のない治療のご提案

治療を続けるには、お子さま本人の気持ちと、ご家族の理解や協力が欠かせません。院長自身も3人の子育て中であり、学校生活や習い事、ご家庭での装置管理など、日々の暮らしを踏まえた相談を大切にしています。
検査結果や治療の選択肢を丁寧にお伝えし、不安や疑問を確認しながら進めます。無理に開始を急がず、ご家族が納得できる治療計画をご提案します。お子さまにも治療の目的を伝え、前向きに取り組めるよう声をかけながら支えます。

小児矯正とは

小児矯正とは

小児矯正は、歯の生え替わりや顎の成長が続く時期に行う矯正治療です。成長する力をいかしながら、上下の顎のバランスを整えたり、永久歯が並ぶスペースを確保したりして、将来の歯並びと噛み合わせの土台をつくります。出っ歯や受け口、歯のでこぼこなど、同じように見える歯並びでも、原因や成長の方向はお子さまごとに異なります。
そのため、早く治療を始めればよいわけではありません。歯の生え替わり、顎の骨格、噛み合わせを検査し、治療が必要な時期と装置を選ぶことが重要です。すぐに装置を使わず、成長を観察しながら適切な開始時期を待つ場合もあります。お子さま本人にも治療の目的や装置の役割を伝え、ご家族と協力しながら無理なく続けられる計画を立てます。

1期+2期治療と2期治療について1期+2期治療と2期治療について

1期治療は、乳歯と永久歯が混在する成長期に、顎のバランスや永久歯が並ぶ土台を整える治療です。2期治療は、永久歯が生えそろった後に、歯を1本1本動かして歯並びと噛み合わせを仕上げます。1期治療後に必ず2期治療が必要になるとは限らず、反対に1期治療を行っても2期治療が必要な場合があります。検査と経過観察を通じ、お子さまの成長に合わせて判断します。それぞれの目的と必要性をご説明し、将来を見据えた治療の流れを共有します。

1期+2期治療と2期治療について

小児矯正で使用する矯正装置

機能的矯正装置(バイオネーターなど)

下顎の成長や位置に関わる噛み合わせを整えるために用いる、取り外し式の装置です。主に就寝中など、歯科医師が指示した時間に装着し、お口の周囲の筋肉や噛む力を利用して上下の顎の関係を導きます。装置を使う時間によって治療の進み方が左右されるため、お子さま本人とご家族の協力が重要です。適応となる歯並びや使用期間は、成長の状態を確認して判断します。

ヘッドギア

上顎の成長をコントロールしたり、奥歯を後方へ動かしたりする目的で使用する、取り外し式の装置です。お口の中の装置と、頭部や首の周囲に装着する部分を組み合わせて使います。主に自宅で歯科医師が指定した時間装着し、力の方向や強さを調整しながら治療を進めます。十分な使用時間が必要なため、生活リズムに合わせた装着方法をご説明し、装置の状態も定期的に確認します。

リンガルアーチ

奥歯に固定したバンドと、歯の裏側に沿わせたワイヤーで構成される装置です。永久歯が生えるためのスペースを保ったり、奥歯が前方へ動くのを防いだり、前歯の位置を調整したりする目的で使用します。固定式のため、お子さま自身で取り外す必要はありません。一方で食べ物が残りやすいため、装置の周囲を丁寧に磨き、定期的に状態を確認します。違和感や外れが生じた場合は早めにご連絡ください。

急速拡大装置

歯列の幅が狭く、永久歯が並ぶスペースが不足している場合などに、上顎または下顎の歯列を広げる目的で使用します。固定式と取り外し式があり、お口の状態や治療目的に合わせて選択します。ねじを少しずつ回して調整するタイプでは、ご家庭での操作をお願いすることがあります。適切な拡大量を確認しながら進めるため、指示された方法と通院間隔を守ることが大切です。

上顎前方牽引装置

上顎の成長が不足し、受け口となっているお子さまに用いることがある装置です。お口の中に取り付けた装置と、顔の外側に装着するフレームをゴムでつなぎ、上顎を前方へ導く力を加えます。成長の時期をいかして上下の顎のバランスを整えることを目指します。適応となる時期や使用時間が治療に影響するため、検査結果をもとに開始時期と装着方法をご説明します。

歯列矯正用咬合誘導装置
(ムーシールド)

乳歯列期の受け口に用いることがある、取り外し式のマウスピース型装置です。日中の一定時間と就寝中に装着し、舌や唇などお口の周囲の筋肉のバランスを整えながら、噛み合わせの改善を目指します。すべての受け口に適応できるわけではなく、骨格や成長の状態によっては別の治療が必要です。装着状況と噛み合わせの変化を定期的に確認しながら進めていきます。

小児矯正の流れ

初回相談(無料)
Step1

初回相談(無料)

歯並びや噛み合わせで気になること、治療を始める時期への疑問などを伺います。お口の中を確認し、現時点で考えられる治療の方向性や、精密検査が必要かどうかをご説明します。気になる点を遠慮なくお話しください。

精密検査
Step2

精密検査

CT、セファロ、口腔内スキャナー、口腔内写真などを用いて、歯の位置、顎の骨格、噛み合わせ、永久歯の状態を詳しく確認します。治療計画を立てるために必要な資料をそろえ、検査時の負担にも配慮しながら進めます。

診断・治療計画のご説明
Step3

診断・治療計画のご説明

検査結果を分析し、現在の歯並びや顎の成長についてご説明します。治療開始の時期、使用する装置、期間や費用の目安をお伝えし、ご家族のご希望も伺いながら計画を決めます。疑問点を確認し、納得いただいてから治療へ進みます。

矯正装置の装着・治療開始
Step4

矯正装置の装着・治療開始

治療計画にご同意いただいた後、お口の状態に合わせた矯正装置を装着します。装置の目的、使用時間、お手入れ方法、食事で注意する点を、お子さまとご家族にわかりやすくご説明し、装着後の違和感にも対応します。

定期的な通院・調整(月1回)
Step5

定期的な通院・調整(月1回)

原則として月1回程度ご来院いただき、歯の動きや顎の成長、装置の状態を確認します。必要に応じて装置を調整し、歯磨きの状態や使用時間も確認しながら治療を進めます。気になる変化があればご相談ください。

装置の撤去・保定装置の装着
Step6

装置の撤去・保定装置の装着

目標とする歯並びや噛み合わせに到達したことを確認し、矯正装置を外します。その後は、整えた状態を保つための保定装置を装着し、使い方やお手入れ方法をご説明します。装置を外した後も安定した状態を目指します。

保定期間・定期的な経過観察
Step7

保定期間・定期的な経過観察

歯並びの後戻りや、成長にともなう噛み合わせの変化を確認するため、保定装置を使用しながら定期的に経過を見ます。永久歯の生え替わりも確認し、必要に応じて次の治療を検討し、将来の歯並びまで継続して見守ります。

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小児矯正の症例


小児矯正の症例01

Before
Before
After
After
主訴前歯が反対になっている
診断名あるいは主な症状反対咬合、下顎前突
患者様の年齢・性別8歳・男性
治療に用いた主な装置ムーシールド
抜歯部位Ⅱ期(大人の治療)開始時に非抜歯か抜歯か決定する
治療内容の詳細反対咬合に対して、ムーシールドを使用し、反対咬合が改善しました。 この写真の後、ムーシールドの治療を完了し、急速拡大装置と上顎前方牽引装置を組み合わせ、上顎の成長方向を前方に引き出す治療に移行しました。
治療期間3ヶ月
治療回数3回
治療費(税込)110,000円+3,300円×3回
リスク・副作用痛みや違和感(歯・顎の痛み、口内炎)、発音のしにくさ、唾液の増加、清掃不良によるむし歯・歯肉炎、まれに歯肉退縮や歯根への影響、顎関節症状、装置の破損・変形、後戻りなど

大人の矯正の症例02

Before
Before
After
After
主訴歯並びが気になる
診断名あるいは主な症状上顎前突、叢生、過蓋咬合
患者様の年齢男性
治療に用いた主な装置バイオネーター
抜歯部位Ⅱ期(大人の治療)開始時に非抜歯か抜歯か決定する
治療内容の詳細下顎骨の劣成長に対し、バイオネーターを用いて、下顎の成長コントロールを行っています。
治療期間1年
治療回数8回
治療費(税込)330,000円+3,300円×8回
リスク・副作用痛み・違和感(歯を動かす痛み、顎の痛み、口内炎)、発音のしにくさ、唾液の増加、むし歯、歯肉炎・歯周病、歯肉退縮、歯根吸収などの歯根への影響、咬み合わせの変化、顎関節症状、装置の破損、後戻りなど。

小児矯正の費用

初診相談料無料
精密検査診断料¥33,000

小児矯正

Ⅰ期治療(混合歯列期)385,000円
Ⅰ期治療からⅡ期治療への移行当院でⅠ期治療を終了された方が対象495,000円
Ⅰ期+Ⅱ期治療 総額880,000円
※価格はすべて税込表示です。
小児矯正の一般的な治療期間・通院回数

【1期治療】期間:1~3年/回数:12~36回
【2期治療】期間:1~2年/回数:12~24回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。

小児矯正のよくあるご質問

Q子どもの矯正は何歳から始めるのがよいですか?

A開始時期は歯並びの種類や顎の成長によって異なります。受け口など早めの確認が望ましい場合もありますが、すぐに装置を使わず経過を見ることもあります。前歯が生え替わる6~8歳ごろを目安に、一度ご相談ください。

Q1期治療と2期治療の違いは何ですか?

A1期治療は、乳歯と永久歯が混在する成長期に、顎のバランスや永久歯が並ぶ土台を整える治療です。2期治療は、永久歯が生えそろってから、歯を一つひとつ動かして歯並びと噛み合わせを仕上げます。

Q1期治療を受ければ、2期治療は不要になりますか?

A必ず不要になるわけではありません。1期治療で顎のバランスや永久歯のスペースを整えても、永久歯が生えそろった後に歯の位置を細かく調整する2期治療が必要となる場合があります。経過を見ながら判断します。

Q矯正治療中に痛みはありますか?

A装置を装着した直後や調整後は、歯が動くことによる痛みや違和感が出ることがあります。多くは数日で落ち着きますが、装置が粘膜に当たる、強い痛みが続くなどの場合は、我慢せず当院へご連絡ください。

Q治療期間はどのくらいかかりますか?

A一般的には2~3年程度が目安ですが、歯並びの状態、顎の成長、歯の生え替わり、装置の使用状況によって異なります。1期治療後に成長を観察する期間や、2期治療、保定期間を含めると長期になる場合があります。

Q矯正装置を付けたまま、スポーツや楽器の演奏はできますか?

A多くの場合は可能ですが、接触の多いスポーツでは装置やお口を守る対策が必要です。吹奏楽器は装置の種類によって慣れるまで演奏しにくいことがあります。競技や楽器の種類を事前にお知らせいただき、治療法を検討します。

Q矯正治療中に虫歯になりやすくなりますか?

A矯正装置の周囲は食べ物や歯垢が残りやすく、虫歯のリスクが高まることがあります。当院では装置に合わせた歯磨き方法をご説明し、通院時に清掃状態も確認します。毎日の丁寧なセルフケアが大切です。

Q小児矯正は医療費控除の対象になりますか?

A発育段階にあるお子さまの噛み合わせを改善するため、治療上必要と認められる小児矯正は、医療費控除の対象になる場合があります。適用の可否は個別の状況で異なるため、領収書を保管し、税務署や税理士へご確認ください。

●治療等における一般的なリスク・副作用

○矯正治療

・歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を使用して歯に継続的な力をかけ、歯を適切な位置へ移動させる治療です。症例やご要望に応じて、さまざまな治療法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常1週間~2週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
・治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
・装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
・歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
・歯が骨と癒着していることにより、まれに歯が十分に動かない場合があります。
・歯を動かすことで、まれに歯髄(神経・血管)が壊死する可能性があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が現れることがあります。
・まれに装置の一部が脱落し、誤飲する可能性があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行う場合があります。
・装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(詰め物・被せ物など)が破損したりすることがあります。
・装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性があります。
・治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物の再作製や虫歯治療などが必要となる場合があります。
・成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後の歯並びや噛み合わせが長期にわたり維持されることを保証するものではありません。加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。

○小児矯正

・成長期のお子さまを対象に、顎の発達を利用して歯並びや噛み合わせの改善を図る治療です。症例に応じて、取り外し式装置や固定式装置などを選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は1期治療が15万円~40万円、2期治療が30万円~60万円、一般的な治療期間は1期治療が1年~3年、2期治療が1年~2年、一般的な通院回数は1期治療が12回~36回、2期治療が12回~24回となります。1期治療のみで終了する場合と2期治療まで行う場合とで治療費・期間・回数が異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・小児矯正は、乳歯と永久歯が混在する時期に行う「1期治療」と、永久歯が生えそろってから行う「2期治療」に分けられることがあります。1期治療により歯並びや噛み合わせが十分に改善した場合には、2期治療が不要となることがあります。
・成長や発達には個人差があるため、治療開始時期や治療期間、治療結果に影響を及ぼすことがあります。
・装置の使用状況や通院状況など、患者さまご本人や保護者の方のご協力の程度により、治療結果や期間が左右されることがあります。
・装置を装着している期間は清掃性が低下し、虫歯や歯肉炎の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。
・成長の経過や口腔内の状態によっては、将来的に本格的な矯正治療が必要となる場合があります。
・顎の成長や永久歯の萌出状況によっては、治療計画の変更が必要となる場合があります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○機能的矯正装置を用いた治療

・主に成長期のお子さまを対象に、上下の顎の位置関係や口周りの筋機能にはたらきかけ、歯並びや噛み合わせの改善を図る治療です。バイオネーターなどの装置を使用し、顎の成長を利用しながら治療を進めます。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~30万円、一般的な治療期間は1年~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・取り外し式の装置を使用する場合、紛失や破損の可能性があります。
・使用方法や使用時間を守らない場合、十分な治療効果を得られないことがあります。
・装置の装着開始直後は、違和感、不快感、痛み、発音のしづらさ、唾液量の増加などが生じることがあります。通常数日から1週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・装置が歯肉や口腔内の粘膜に接触し、痛みや口内炎が生じることがあります。
・装置や歯の清掃が不十分な場合、虫歯や歯肉炎の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・顎の成長や発達には個人差があるため、当初の予測どおりに治療が進まないことがあります。
・この装置のみで歯並びや噛み合わせの問題をすべて改善できるわけではなく、症例や成長の状況により、この装置を用いた治療の後にほかの矯正治療へ移行する場合や、併用が必要となる場合があります。
・治療の経過や口腔内の状態、成長の程度などにより、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○ヘッドギア装置を用いた治療

・口腔外から力を加え、上顎の成長抑制や奥歯の移動をコントロールする装置です。この装置を使用して顎の成長や歯の位置の調整を行います。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は1万円~3万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・使用時間や装着状況により治療効果に差が生じることがあります。
・装着部位に圧迫感や違和感が生じることがあります。
・不適切な使用や取り扱いにより、まれに装置の変形・破損や外傷を発症する可能性があります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○リンガルアーチを用いた治療

・歯の裏側にワイヤーを固定し、歯列の維持や奥歯の位置のコントロールを行う装置です。この装置を使用して歯の移動の補助や歯列の安定を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・舌に接触しやすく、違和感や発音への影響、口内炎が生じることがあります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○拡大装置を用いた治療

・主に成長期のお子さまを対象に、取り外し式の装置を使用して顎の幅を拡げ、歯が並ぶスペースを確保する治療です。歯並びや噛み合わせの改善を目的として行います。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~40万円、一般的な治療期間は6ヵ月~2年、一般的な通院回数は6回~24回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・取り外し式の装置のため、紛失や破損の可能性があります。
・使用方法や使用時間(通常1日12時間~14時間以上)を守らない場合、十分な治療効果を得られない場合があります。
・装置の装着に慣れるまで、違和感や痛み、発音のしづらさなどが生じることがあります。通常数日から1週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・装置や歯の周囲に汚れが付着しやすく、虫歯や歯肉炎の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・顎を拡げる過程で、一時的に歯と歯の間にすき間が生じることがあります。
・この装置のみで歯並びやお口周りの問題をすべて改善できるわけではなく、症例や成長の状況により、この装置を用いた治療の後にほかの矯正治療へ移行する場合や、併用が必要となる場合があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)を用いた治療

・ムーシールドは、株式会社バイオデントが提供する歯列矯正用咬合誘導装置の名称で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・ムーシールドは、小児矯正に用いられるマウスピース型の咬合誘導装置です。主に反対咬合(受け口)の改善を目的とし、口周りの筋機能や舌の位置の改善を促すことで、成長を利用しながら歯並びや噛み合わせの改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~15万円、一般的な治療期間は6ヵ月~2年、一般的な通院回数は6回~24回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・取り外し式の装置のため、紛失や破損の可能性があります。
・使用方法や使用時間(通常就寝時)を守らない場合、十分な治療効果を得られない場合があります。
・口周りの筋機能の改善にはトレーニングの継続が必要となり、実施状況により治療効果に差が生じることがあります。
・この装置のみで歯並びやお口周りの問題をすべて改善できるわけではなく、症例によっては、この装置を用いた治療の後にほかの矯正治療へ移行する場合があります。
・成長期のお子さまを対象とした治療のため、顎の成長や発達の状況により、期待どおりの効果を得られない場合があります。
・成長や口腔内の状態によっては、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○上顎前方牽引装置を用いた治療

・主に成長期のお子さまを対象に、口腔外から上顎を前方へ牽引し、上下の顎の位置関係を調整する治療です。フェイスマスクなどの装置を使用し、ゴムの牽引力によって上顎の成長を促しながら、主に反対咬合(受け口)の改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~50万円、一般的な治療期間は6ヵ月~3年、一般的な通院回数は6回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・使用方法や使用時間(通常1日10時間~14時間)を守らない場合、十分な治療効果を得られないことがあります。
・装置の装着により、顔や口周りに違和感や圧迫感が生じたり、装置が接触する部分に皮膚の刺激や発赤、擦り傷などが生じたりすることがあります。
・不適切な使用や取り扱いにより、装置の変形・破損や、顔・目・口腔内などの外傷が生じる可能性があります。
・成長や発達には個人差があるため、当初の予測どおりに治療が進まないことがあります。
・見た目の影響から、装置の使用に心理的な負担を感じる場合があります。
・この装置のみで歯並びや噛み合わせの問題をすべて改善できるわけではなく、症例や成長の状況により、ほかの矯正治療への移行や併用が必要となる場合があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態、成長の程度などにより、治療計画を変更することがあります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○保定装置(リテーナー)を用いた治療

・矯正治療で整えた歯並びが元の状態に戻る「後戻り」を防ぐために使用する装置です。この装置を使用して歯並びの安定を維持する治療です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は3万円~10万円、一般的な保定期間は1~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。就寝時のみでも生涯にわたり使用を続けることが推奨されることがあります。症状や治療後の歯の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・保定装置には、マウスピース型、プレート型、ワイヤー型、固定式など複数の種類があり、治療後の歯並びの状態に応じて適切なものを選択します。
・装着開始直後は、装置による違和感、不快感、発音のしづらさなどが生じることがあります。通常数日から1週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・指示された装着時間や装着方法を守る必要があります。最初は食事や歯磨き以外の時間に装着し、歯が安定してきたら就寝時のみなど、徐々に装着時間を短くしていきます。
・指示どおりに装着しない場合、後戻りが生じて保定装置が合わなくなり、再治療が必要となる場合があります。
・取り外し式の装置は、患者さまご自身で取り外しが可能なため、紛失や破損をすることがあります。
・固定式の装置は、患者さまご自身では取り外しができません。
・固定式の装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。
・取り外し式のものを使用する場合も、装置に汚れが付着しやすいため、装置の洗浄と口腔内の清潔保持が必要となります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・装置が破損したときは、速やかに歯科医師にご連絡ください。破損したまま使用すると、歯や歯肉を傷つけたり、後戻りが生じたりする可能性があります。
・保定期間中も定期的な通院が必要です。通院を怠ると、後戻りや口腔内のトラブルに気づくのが遅れることがあります。
・装置の使用中であっても、加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせがわずかに変化することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

○CT(Computed Tomography:コンピューター断層撮影装置)を用いた撮影・診断

・CTは、顎骨や神経・血管の位置を立体的に把握するための画像診断装置です。この装置を使用して精密な診断や治療計画の立案を行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な撮影・診断費は3,000円~2万円、一般的な撮影・診断期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより保険診療となることもありますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。歯科用CTの被曝線量は一般的な医科用CTと比較して非常に小さく、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
・体内植込み型医療機器(ペースメーカーなど)を使用されている方、体内に取り外せない金属類がある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。

○セファログラム(頭部X線規格写真)撮影装置を用いた撮影・診断

・セファログラムは、頭部を一定の規格で撮影し、歯や顎の位置関係や骨格バランスを分析するための画像診断装置です。この装置を使用して精密な診断や治療計画の立案を行います。
・主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な撮影・診断費は1,000円~5万円、一般的な撮影・診断期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより保険診療となることもありますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝が生じます。セファログラムの被曝線量は一般的な医科用X線検査などと比較して非常に小さく、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。

○口腔内スキャナーを用いた撮影・シミュレーション

・口腔内スキャナーは、光学技術で口腔内を読み取り3Dデータとして記録する口腔内スキャナーです。取得したデータは、専用ソフトウェアを用いたシミュレーションや各種デジタルシステムとの連携により、歯並びの変化予測やマウスピース型矯正装置の治療計画の立案に活用されます。
・多くの場合、自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・スキャン中は口腔内にスキャナーを挿入するため、まれに圧迫感や不快感、嘔吐反射が生じることがあります。従来の印象材を使用した型取りと比べて不快感は軽減されることがありますが、個人差があります。
・正確なスキャンを行うため、スキャン中は一定時間(通常5分~15分程度)口を開けたままにしていただく必要があり、顎に疲労感が生じることがあります。
・口腔内の乾燥、唾液・出血の影響などによりスキャンの精度が低下することがあります。その際、再スキャンが必要となる場合があります。
・金属製の補綴物(詰め物・被せ物・ブリッジなど)が多い場合、光の反射によりスキャンの精度が低下することがあります。
・口腔内の状態によっては、この機器での撮影が困難な場合があり、従来の印象採得方法が必要となる場合があります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。見出しが入ります。
※本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療費、治療期間、通院回数などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成または更新時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。

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