料金表|中央区月島の歯医者 月島みんなの矯正歯科・こどもの歯科

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月島みんなの矯正歯科・こどもの歯科の自費診療料金をご案内します。治療内容や費用についてご不明な点がありましたら、お気軽にスタッフへお尋ねください。 ※価格はすべて税込表示です。

検査・処置

自費初診料¥3,300
自費再診料(調整等)¥1,100
セカンドオピニオン
(CT・パノラマ込み)
¥5,500
口腔内スキャン¥5,500
レントゲン撮影(14枚法など)¥5,500
再装着料(当院のもの)¥1,100
再装着料(他院のもの)¥3,300
スポーツ用マウスピース¥22,000
診断用
ワックスアップ

1歯

¥1,650
診断書

1枚

¥5,500

クリーニング・ホワイトニング

デュアルホワイトニング
(オフィス+ホーム)
¥55,000
オフィス
ホワイトニング

1回目

¥33,000

2回目(1年以内)

¥11,000

1歯追加につき

¥2,200
ホーム
ホワイトニング

ジェル4本込

¥27,500
ホワイトニングトレーのみ¥22,000
ホワイトニングジェル 4本入¥8,800
ウォーキングブリーチ

1回目

¥33,000

2回目

¥5,500
PMTC(クリーニング)¥8,800

歯周病

日本歯科専門医機構認定歯周病専門医が担当する場合は、下記料金の1.5倍となります。
対象となる治療と費用は、治療開始前にご説明します。

フラップ手術¥88,000
再生療法

2歯まで

¥110,000

1歯増加につき

¥11,000
再生材料加算(2種類使用する場合)¥22,000
歯肉移植術(1部位につき)¥88,000
クラウンレングスニング(4歯まで)¥88,000

歯周病治療・関連処置

レーザーを用いた全顎のSRP
(スケーリング・ルートプレーニング)
¥330,000
結合組織移植をともなう根面被覆¥165,000
ボツリヌス注射¥33,000

レーザー

1部位使用(麻酔あり)¥9,900
1部位使用(麻酔なし)¥5,500
テルプラグ(抜歯創用保護材)+レーザー照射¥11,000

自費根管治療

前歯¥33,000
小臼歯¥55,000
大臼歯¥88,000
歯根端切除術¥110,000
コア除去¥22,000
根管内異物除去¥55,000

審美修復

詰め物 前歯
(被せ物)
臼歯
(被せ物)
ジルコニア

築盛仕上げ

-¥165,000¥143,000

色付け仕上げ

¥77,000¥132,000¥110,000

単色(A2,A3)

--¥88,000
e.max

築盛仕上げ

¥93,500¥154,000-

色付け仕上げ

¥60,500¥93,500-

単色(A2,A3)

¥49,500--
金合金¥110,000-¥165,000
パラジウム合金--¥55,000
アンレー加算(一律)¥16,500--

土台

ファイバーコア(前歯・小臼歯)¥22,000
ファイバーコア(大臼歯)¥27,500

仮歯

プロビジョナルクラウン
(CAD-CAM)
¥6,600
仮歯¥3,300
仮歯調整代(1歯あたり)¥1,100

歯の形成・型取り

形成代(1歯あたり)¥3,300
印象代
(1歯あたり)

インレー・アンレー(詰め物)

¥2,200

クラウン(被せ物)・義歯(入れ歯)・デジタル・マウスピース

¥3,300

シリコン

¥5,500

入れ歯

金属床

コバルトクロム床

¥385,000

チタン床

¥495,000

白金加金床

¥1,320,000
ノンメタルクラスプ
デンチャー

片側

¥165,000

両側

¥220,000

虫歯

ダイレクトボンディング

深いもの

¥38,500

浅いもの

¥27,500

インプラント

手術代(1本あたり)¥22,000
インプラント本体(Straumann®)¥209,000
スクリュー固定用アバットメント¥77,000
カスタムアバットメント

ジルコニア

¥77,000

チタン

¥66,000
既製アバットメント

チタン

¥49,500
義歯用アバットメント・ロケーター¥88,000
前歯臼歯
ジルコニアクラウン

築盛仕上げ

¥165,000¥143,000

色付け仕上げ

¥132,000¥110,000
メタルセラミックスクラウン¥121,000¥103,400
ハイブリッド前装冠¥88,000¥77,000
パラジウム合金-¥55,000
総義歯(インプラント用)¥550,000
部分義歯(インプラント用)¥385,000
型取り(インプラント用)¥5,500
仮歯(スクリュー固定)¥11,000
サイナスリフト¥198,000
ソケットリフト¥55,000
ブロック骨移植¥110,000
GBR¥55,000
歯肉移植¥88,000
サージカルガイド

2本まで

¥55,000

追加1本につき

¥5,500
診断用ワックスアップ

1歯

¥1,650
静脈内鎮静法¥77,000

矯正

初診相談料無料
精密検査診断料¥33,000

小児矯正

Ⅰ期治療(混合歯列期)385,000円
Ⅰ期治療からⅡ期治療への移行当院でⅠ期治療を終了された方が対象495,000円
Ⅰ期+Ⅱ期治療 総額880,000円

成人矯正(永久歯列)

プラスチックブラケットⅡ期から単独で開始する場合も成人矯正料金880,000円
セラミックブラケット(片顎につき)+55,000円
マウスピース型矯正装置(ClearCorrect)治療範囲・難易度・予想治療期間により決定440,000~1,210,000円
部分矯正165,000円~

その他

矯正用アンカースクリュー33,000円/箇所
矯正治療に伴う抜歯6,600円/本
調整料5,500円/回
保定装置22,000円~/片顎

ClearCorrect 詳細

軽度(半年以内目安)440,000円
軽度~中等度(半年~1年程度)550,000円
中等度(1~2年程度)770,000円
全顎・長期(2年以上想定)1,100,000〜1,210,000円
一般的な治療期間・通院回数

【CT検査】期間:1日/回数:1回
【スポーツマウスピースを用いた治療】期間:1日~2週間/回数:1回~3回
【デュアルホワイトニング】期間:1ヵ月~3ヵ月/回数:2回~5回
【オフィスホワイトニング】期間:1日~1ヵ月/回数:1回~3回
【ホームホワイトニング】期間:1ヵ月~3ヵ月/回数:1回~3回
【PMTC】期間:1日/回数:1回
【フラップレス手術】期間:1ヵ月~6ヵ月/回数:2回~10回
【歯周組織再生療法】期間:3ヵ月~1年/回数:3回~10回
【スケーリング・ルートプレーニング】期間:1ヵ月~4ヵ月/回数:1回~6回
【根面被覆術】期間:1ヵ月~6ヵ月/回数:3回~10回
【ボツリヌス注射】期間:1日~6ヵ月/回数:1回~3回
【テルプラグを用いた処置】期間:1日~2週間/回数:1回~3回
【レーザー治療】期間:1日~3ヵ月/回数:1回~6回
【根管治療】期間:1ヵ月~6ヵ月/回数:3回~10回
【歯根端切除術】期間:1ヵ月~6ヵ月/回数:2回~10回
【セラミック治療】期間:2週間~3ヵ月/回数:2回~8回
【入れ歯治療】期間:1ヵ月~6ヵ月/回数:3回~10回
【インプラント治療】期間:3ヵ月~1年/回数:5回~15回
【骨造成】期間:3ヵ月~1年/回数:2回~10回
【ガイデッドサージェリー】期間:2週間~3ヵ月/回数:1回~6回
【静脈内鎮静法】期間:1日/回数:1回
【矯正治療】期間:2年~3年/回数:24回~36回
【マルチブラケット装置を用いた治療】期間:2年~3年/回数:24回~36回
【マウスピース型矯正装置(クリアコレクト)を用いた治療】期間:約1~3年/回数:約12~36回(月1回)
【部分矯正】期間:6ヵ月~1年/回数:6回~12回
【歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療】期間:2年~3年/回数:24回~36回
【矯正治療にともなう抜歯】期間:1日~1週間/回数:1回~3回
【小児矯正1期治療】期間:1年~3年/回数:12回~36回
【小児矯正2期治療】期間:1年~2年/回数:12回~24回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。

保険診療の治療費 保険診療の治療費

初診(3割負担の場合)

初診時には、問診・レントゲン撮影・各種検査を行い、お口の状態を詳しく確認したうえで、治療内容についてご説明します。
料金は3割負担の場合、約3,500~4,000円程度が目安です。
CT撮影や追加の検査、むし歯治療などの処置を行った場合は、別途費用がかかります。
治療内容にご納得いただけましたら、次回のご来院から治療を開始します。

保険診療の治療費

保証制度


インプラント本体10年保証
インプラント本体 10 年保証
インプラント本体10年保証
上部構造

ジルコニア 10 年保証
e.max 5 年保証

当院では、東京科学大学系列の歯科医院としてインプラント材料をまとめて発注し、CAD-CAMシステムを活用することで、コストを抑えた治療を実現しています。安心して治療を受けていただけるよう、インプラント本体は10年、上部構造のジルコニアは10年、e.maxは5年の保証制度を設けています。保証の適用には半年に一度のメンテナンスへの通院が必要です。

お支払い方法


  • 現金
    現金
  • クレジットカード
    クレジットカード Visa、JCB、Mastercard、
    Diners Club、American Express、Discover
  • デンタルローン
    デンタルローン アプラス、オリコ

当院のお支払いは、現金、クレジットカード、デンタルローンに対応しています。
クレジットカードは、1回払い・分割払い・リボ払い・ボーナス払いが可能です。ご利用限度額をご確認のうえ、ご利用ください。限度額については、各カード会社へお問い合わせください。
クレジットカードをご利用の場合、15,000円以下のお支払いに限り、タッチ決済が可能です。
なお、2025年6月23日より自動精算機でのお支払いに変更となり、交通系ICはご利用になれません。
ご不明な点がありましたら、スタッフまでお気軽にお尋ねください。

医療費控除


医療費控除とは

本人および生計を同じにする配偶者、そのほかの親族のために1年間(毎年1月1日から12月31日まで)に10万円以上の医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けられる制度です。翌年の3月15日までに申告することで医療費控除が適用され、税金が還付される場合があります。申告し忘れても、5年前までさかのぼって申告できます。

控除額について

控除額は、下記の計算式で算出できます。

医療費控除額 (※1)

1年間に支払った
医療費の総額 (1月1日~12月31日)

保険金などで
補填される金額 (※2)

10万円
または所得の5% (※3)

※1 算出した金額がマイナスの場合は医療費控除対象外。控除額の上限は200万円。
※2 出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費、生命保険会社・損害保険会社から支払われた傷害費用保険金・医療保険金・入院給付金など。
※3 所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5%。

医療費控除の対象となる医療費

主に、以下の医療費が控除の対象となります。
◦医師または歯科医師による診療・治療
◦治療または療養に必要な医薬品の購入
◦病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設または助産所への入所
◦あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術
◦保健師、看護師、准看護師による世話
など

また、治療のための通院費も医療費控除の対象になります。小さなお子さまの通院に付き添いが必要なときなどは、付き添われる方の交通費も通院費に含まれます。通院費として認められるのは、電車やバス、タクシーなど交通機関を利用した際に支払う料金です。自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代などは、医療費控除の対象になりません。

矯正治療も医療費控除の対象に

矯正治療が控除の対象となるか否かは、治療時の年齢や目的により判断されます。
良好な噛み合わせの確立は、子どもが健全に成長するうえでは欠かせません。顎骨のスムーズな成長を促すための矯正は、必要な治療と考えられるため、成長過程にある子どもの矯正治療は、控除の対象となる場合があります。
大人が不正咬合による咀嚼障害や発音障害など機能的な問題を解決するために行う矯正治療は、控除の対象になります。ただし、審美的な目的で行う矯正治療は、控除の対象にはなりません。

還付を受けるために必要なもの

医療費控除を受けるには確定申告する必要があります。毎年2月16日から3月15日までの間に手続きをしてください。確定申告時には、下記の書類の用意や税務署への提出が必要です。
・確定申告書
・医療費控除の明細書
など

医療費控除についての詳細は、国税庁のホームページ「 医療費を支払ったとき(医療費控除) 」、「 医療費控除の対象となる医療費 」をご確認ください。

●治療等における一般的なリスク・副作用

○CT(Computed Tomography:コンピューター断層撮影装置)を用いた撮影・診断

・CTは、顎骨や神経・血管の位置を立体的に把握するための画像診断装置です。この装置を使用して精密な診断や治療計画の立案を行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な撮影・診断費は3,000円~2万円、一般的な撮影・診断期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより保険診療となることもありますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。歯科用CTの被曝線量は一般的な医科用CTと比較して非常に小さく、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
・体内植込み型医療機器(ペースメーカーなど)を使用されている方、体内に取り外せない金属類がある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。

○口腔内スキャナーを用いた撮影・シミュレーション(矯正)

・口腔内スキャナーは、光学技術で口腔内を読み取り3Dデータとして記録する口腔内スキャナーです。取得したデータは、専用ソフトウェアを用いたシミュレーションや各種デジタルシステムとの連携により、歯並びの変化予測やマウスピース型矯正装置の治療計画の立案に活用されます。
・多くの場合、自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・スキャン中は口腔内にスキャナーを挿入するため、まれに圧迫感や不快感、嘔吐反射が生じることがあります。従来の印象材を使用した型取りと比べて不快感は軽減されることがありますが、個人差があります。
・正確なスキャンを行うため、スキャン中は一定時間(通常5分~15分程度)口を開けたままにしていただく必要があり、顎に疲労感が生じることがあります。
・口腔内の乾燥、唾液・出血の影響などによりスキャンの精度が低下することがあります。その際、再スキャンが必要となる場合があります。
・金属製の補綴物(詰め物・被せ物・ブリッジなど)が多い場合、光の反射によりスキャンの精度が低下することがあります。
・口腔内の状態によっては、この機器での撮影が困難な場合があり、従来の印象採得方法が必要となる場合があります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。

○デジタルレントゲンを用いた撮影・診断

・デジタルレントゲンは、歯や顎骨の状態を画像として確認するための画像診断装置です。この装置を使用して虫歯や歯周病の状態を把握し、診断に活用します。
・多くの場合、保険診療となります。
・一般的な治療費は各処置費用に準じ、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。デジタルレントゲンの被曝線量は従来のフィルム式と比較して大幅に抑えられており、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。

○スポーツマウスピースを用いた治療

・スポーツマウスピースは、運動時の衝撃から歯や顎を保護するための装置です。個々の口腔内に合わせて作製し、外傷予防やパフォーマンスの向上を目的として使用します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は1万円~5万円、一般的な治療期間は1日~2週間、一般的な通院回数は1回~3回となります。症状や作製方法などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・装置の装着に慣れるまで、違和感・異物感・発音のしづらさ・呼吸のしづらさを感じることがあります。
・強い衝撃や長期使用により、装置が破損・変形することがあります。破損・変形に気づいた際は速やかに歯科医師にご相談ください。
・成長期の方は、顎の成長・歯の交換にともない装置が合わなくなるため、定期的な作り替えが必要となります。
・装置の清掃が不十分な場合、口腔内の細菌が繁殖し、虫歯や歯周病を引き起こすことがあります。装置は使用後に毎回清潔に保つようにしてください。
・口腔内の状態の変化(歯の移動・補綴物の変化など)により、装置の適合性が変化することがあります。定期的な確認と必要に応じた調整・再作製が必要です。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

○ホワイトニング

・薬剤を使用して歯を白くする審美治療です。着色の改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・ホワイトニングの一般的な治療費は1万円~8万円、一般的な治療期間は2週間~6ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・妊娠中・授乳中の方は、薬剤の影響があるため、治療を控えていただく場合があります。
・無カタラーゼ症の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、治療を控えていただく場合があります。
・抗生物質(テトラサイクリンなど)の影響による歯の変色が著しい方は、効果が出にくいことがあります。
・歯にひびが入っている場合、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・薬剤の主な成分(過酸化水素・過酸化尿素)には、歯の表面の保護膜を溶かす作用があります。保護膜が元に戻るまでの24時間~48時間程度は、歯の表面が荒れやすくなります。
・薬剤が歯の神経に刺激を与えるため、治療中や治療後に知覚過敏(しみる感覚)・疼痛・冷水痛などの症状が現れることがあります。
・薬剤に対してアレルギーのある方は、口腔粘膜に異常が現れることがあります。その際はすぐに使用を中止し、歯科医師にご相談ください。
・歯の厚さや薬剤の効果が現れにくい部分があることなどにより、白さにムラが生じることがあります。歯の形状や状態には個人差があるため、実際に治療をしないと仕上がりの予測が難しいことがあります。
・既存の補綴物(詰め物・被せ物など)にはホワイトニングの効果が得られないため、治療後にご自身の歯との色調の差が目立つことがあります。
・入れ歯・差し歯など人工歯は白くすることができません。
・治療後は色素の沈着が顕著になりやすいため、治療後24時間は着色性の強い飲食物(コーヒー・ワイン・カレーなど)の摂取や喫煙を控えてください。
・治療後は徐々に後戻りが生じます。白さを維持するためには、定期検診の受診の継続が重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。

○デュアルホワイトニング

・オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせるホワイトニングです。白さと持続性の向上を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~15万円、一般的な治療期間は1ヵ月~3ヵ月、一般的な通院回数は2回~5回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・複数の治療を組み合わせるため、単独の治療と比べて知覚過敏(しみる感覚)などの症状が強く出ることがあります。
・ご自身で行うホームホワイトニングについては、白さの調整が難しく、仕上がりの予測がつきにくくなります。薬剤の量やマウスピースの使用方法などについて不安がある方は、歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。
・治療の工程が多く、通院回数や自己管理の負担が増えることがあります。
・治療の期間や費用が増加することがあります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「ホワイトニング」に準じますので、そちらをご確認ください。

○オフィスホワイトニング

・歯科医院で高濃度の薬剤を使用するホワイトニングです。短期間で白さの改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は1万円~7万円、一般的な治療期間は1日~1ヵ月、一般的な通院回数は1回~3回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・即効性がありますが、1回の治療では希望の白さに仕上がらないことがあります。希望する白さによっては、複数回の通院が必要となる場合があります。
・治療後は徐々に後戻りが生じるため、白さが持続する期間は一般的に3ヵ月~6ヵ月程度です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「ホワイトニング」に準じますので、そちらをご確認ください。

○ホームホワイトニング

・マウスピースと薬剤を使用するホワイトニングです。自宅で継続的に白さの改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は2万5,000円~5万円、一般的な治療期間は1ヵ月~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~3回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・低濃度の薬剤で時間をかけて白くするため、効果が現れるまでに時間がかかります。
・ご自身で治療を行うため、白さの調整が難しく、仕上がりの予測がつきにくくなります。薬剤の量やマウスピースの使用方法などについて不安がある方は、歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「ホワイトニング」に準じますので、そちらをご確認ください。

○PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning:専門家による機械的歯面清掃/クリーニング)

・専用器具を使用して歯面を清掃する処置です。口腔内環境の改善と予防を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は1,000円~1万5,000円、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯の病気そのものを治療するものではなく、虫歯・歯周病の予防を補助するものです。効果を高めるためには、適切なセルフケアが重要です。
・歯肉に炎症や腫れのある方は、器具が当たることで痛みや出血が生じることがあります。
・歯石の付着が多い方は、歯石除去後に歯肉から出血が生じることがあります。通常、処置後しばらくすると出血は治まり、1日~2日で歯肉は回復します。
・処置後、一時的に知覚過敏(しみる感覚)が生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、個人差があります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

○インプラント治療

・顎骨にインプラント(人工歯根)を埋入し、その上に人工歯を装着して機能と見た目の回復を図る治療です。失った歯を補い、咀嚼機能の回復を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は30万円~330万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は5回~15回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・顎骨にインプラントを埋入するため、外科手術が必要となります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れる可能性があります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・術中や術後、痛み・出血・腫れが生じることがあります。通常1週間~2週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・まれに手術中に隣接する神経・血管を損傷し、術後に麻痺や感覚異常が残る可能性があります。
・術後、処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・インプラントと顎骨がしっかり結合しないと、インプラントが脱落することがあります。その際、再手術が必要となる場合があります。
・上部構造(人工歯)の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。その際、修理または再作製が必要となる場合があります。
・まれに、インプラント自体が破折する可能性があります。
・日常の清掃が不十分な場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れ・出血・骨吸収など)を引き起こすことがあります。インプラント周囲炎が進行した場合、インプラントの撤去が必要となる場合があります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間~2週間程度は控えることをおすすめします。また、喫煙習慣はインプラントの長期的な予後に悪影響を及ぼすことが知られています。
・インプラントの耐用年数や予後は、骨や歯肉の状態、噛み合わせ、セルフケアの状況、定期検診の受診状況、喫煙の有無などに影響されます。
・治療後の噛み合わせや口腔内の変化により、上部構造の調整・再作製や、追加治療が必要となる場合があります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

○フラップレス手術

・歯肉を大きく切開せずにインプラントを埋入する外科処置です。侵襲を抑えた処置を行う方法です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は30万円~150万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯肉を切開しないため、通常のインプラント埋入手術に比べて低侵襲ですが、術中・術後の痛み・出血・腫れがまったく生じないということではありません。
・骨量・骨質の状態や口腔内の状況によっては、フラップレス手術を控えていただく場合があります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・この手術に関する上記以外のリスク・副作用については「インプラント治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○歯周組織再生療法

・歯周組織の再生を図る外科処置です。症例に合わせてGTR法、リグロス、エムドゲインなどの適切な材料や方法を選択し、組織の回復を目指します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は5万円~30万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は3回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・外科処置をともないます。術後は痛みや腫れが現れることがありますが、多くの場合1週間程度で落ち着きます。歯周組織が再生されるまでには数ヵ月程度の治癒期間が必要です。
・材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・歯周組織の再生の程度には個人差があり、十分な治療効果を得られない場合があります。
・術後、処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間程度は控えることをおすすめします。
・骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を受けられません。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。また、口腔内の衛生状態が不良な場合や、喫煙、糖尿病などにより創傷治癒に影響がある場合は、治療前に状態の改善が必要となる場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。

○スケーリング/ルートプレーニング

・歯面や歯根に付着した歯垢や歯石を除去し、清掃する治療です。歯周環境を整え、炎症の改善を図ります。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は2,000円~5万円、一般的な治療期間は1ヵ月~4ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯周病の進行状況によっては、処置の際に痛みや出血が生じることがあります。特にルートプレーニングは歯肉の中に器具を挿入するため、通常のスケーリングと比べて痛みを感じやすいことがあります。
・処置後、歯肉からの出血、自発痛、咬合痛(噛んだときの痛み)、冷温水痛、知覚過敏(しみる感覚)などが生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、個人差があります。
・歯石の除去により歯肉が引き締まることで、歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じたり、歯と歯の間のすき間が目立つようになったりすることがあります。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

○根面被覆術

・歯肉退縮(歯肉が下がる現象)によって露出した歯根面を、周囲の歯肉を移動させたり、口蓋から採取した結合組織を移植したりして覆う外科処置です。露出した歯根面を保護し、知覚過敏(しみる感覚)の軽減や歯肉の形態・見た目の改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~30万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は3回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・外科処置をともないます。術後は痛み・腫れ・出血・内出血が現れることがありますが、通常1週間~2週間程度で落ち着きます。
・口蓋などから結合組織を採取する場合、移植元にも痛み・腫れ・出血が生じることがあります。
・術後、一時的に知覚過敏が強くなることや、治療後も症状が残ることがあります。
・歯肉退縮の程度、歯根面や歯槽骨の状態などによっては、露出した歯根面を完全に覆えない場合があります。
・移植した歯肉が十分に生着せず、一部が壊死(えし)したり、再治療が必要になったりすることがあります。
・治療後の歯肉の厚み・形態・色調が周囲の歯肉と異なり、見た目が不自然になることがあります。
・術後、処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間~2週間程度は控えることをおすすめします。
・骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を控えていただく場合があります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。また、口腔内の衛生状態が不良な場合や、喫煙、糖尿病などにより創傷治癒に影響がある場合は、治療前に状態の改善が必要となることがあります。事前に歯科医師にご相談ください。
・常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療後も、過度な力による歯磨き、歯周病、噛み合わせ、加齢などの影響により、再び歯肉退縮が生じることがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。

○ボツリヌス注射

・ボツリヌストキシン製剤(A型ボツリヌス毒素を有効成分とする薬剤)を使用し、筋肉の過活動を抑制することで咬筋の緊張の緩和や負担軽減を目的として行う施術です。
・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されているものと承認されていないものがあり、いずれも歯科医師の責任のもと選択・使用します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な施術費は1万円~10万円、一般的な施術期間は1日~6ヵ月、一般的な通院回数は1回~3回となります。症状や施術内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・効果には個人差がありますが、一般的には3ヵ月~6ヵ月程度持続します。時間の経過とともに効果は消失するため、効果を維持するためには定期的な継続投与が必要となる場合があります。
・注射の際に痛みを感じたり、施術後に腫れや内出血が生じることがあります。通常は数日~1週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・施術後2日~3日程度、一時的に噛みにくさや筋肉のだるさ・違和感を覚えることがあります。
・A型ボツリヌス毒素は熱に弱いため、施術当日は激しい運動・サウナ・長時間の入浴・飲酒など、体温が上昇し発汗をともなう行為は控えてください。
・薬剤が周囲に拡散するおそれがあるため、施術後数日間は顔への強いマッサージや圧迫を控えてください。
・投与部位や薬剤の拡散の程度によっては、一時的に表情の違和感や咀嚼のしにくさを感じることがあります。
・短期間での過剰投与や頻回投与により、体内に抗体が形成され、効果を得られない場合があります。投与量・投与間隔は歯科医師の判断に従ってください。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・筋弛緩作用のある薬剤を服用中の方、神経筋疾患など全身性の筋肉疾患がある方は、施術を控えていただく場合があります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
・胎児への安全性が確立されていないため、妊娠中・授乳中の方、および妊娠の可能性がある方は、施術を控えていただく場合があります。また、最終投与後、女性は2回の月経を経るまで、男性は3ヵ月間の避妊が必要です。
・施術の経過や全身・口腔内の状態などにより、施術計画を変更することがあります。

○テルプラグを用いた処置

・テルプラグは、株式会社ジーシーが提供するコラーゲン使用吸収性局所止血材で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・テルプラグは、抜歯窩(抜歯後の穴)に充填し、止血や創面の保護、肉芽形成を促すための材料です。この材料を使用して傷口を保護し、抜歯後の治癒を促します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は3,000円~1万円、一般的な治療期間は1日~2週間、一般的な通院回数は1回~3回となります。抜歯する歯の位置や傷口の状態、使用する材料の数などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・ウシ由来のタンパク質を使用しているため、動物由来のタンパク質に対する過敏症の既往がある方には使用できません。
・材料により、発疹、じんましん、喘息、発熱などのアレルギー反応が現れることがあります。まれにアナフィラキシー様反応が生じる可能性があります。
・テルプラグ自体に抗菌性はありません。傷口に感染がある場合や感染のおそれがある場合は、洗浄や抗菌薬の投与などの処置が必要となることがあります。
・使用後に感染が生じたり、既存の感染が悪化したりすることがあります。その際、テルプラグの除去や洗浄、投薬などの追加処置が必要となる場合があります。
・抜歯窩へ過度に充填すると、圧迫感や痛みが生じることがあります。
・処置後、抜歯部位に痛み、違和感、腫れ、出血などが生じることがあります。通常数日から1週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・テルプラグが血液などの水分を吸収して収縮したり、抜歯窩から脱落したりすることがあります。その際、再処置が必要となる場合があります。
・テルプラグの脱落を防ぐため、必要に応じて傷口の縫合や保護装置による固定を行うことがあります。
・傷口や全身の状態によっては、十分な止血効果や肉芽形成が得られない場合があります。
・治癒の経過には個人差があり、抜歯窩の治癒に時間がかかることがあります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、処置内容を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。処置後は歯科医師の指示に従い、定期的な経過観察を受けることが重要です。

○レーザー治療

・レーザー機器を使用して、歯肉などの軟組織の処置、口内炎の凝固、歯周ポケット(歯と歯肉の境目)内の殺菌、歯肉の色素沈着除去などを行う治療法です。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は5,000円~3万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・症状・部位によっては、適用できないことがあります。
・処置中に痛みや熱感が生じることがありますが、個人差があります。
・処置後、一時的な腫れ・出血・疼痛が生じることがあります。通常数日以内に落ち着きますが、個人差があります。
・ペースメーカー・埋め込み型除細動器などの体内埋め込み型医用電気機器をお使いの方は、事前に歯科医師にご相談ください。
・妊娠中の方は、安全性が十分に確立されていないため、原則として治療を控えていただく場合があります。
・光線過敏症の方、または光線過敏を引き起こす薬剤を服用中の方は、治療を控えていただく場合があります。
・使用する機器・出力・照射時間などは、患者さまの症状・口腔内の状態に応じて歯科医師が判断します。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・レーザーは治療を補助する医療機器の一つであり、すべての症例に適用できるわけではありません。症状や部位によっては、従来の治療法(切開器具や切削器具など)を併用または選択することがあります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。

○根管治療

・感染した歯髄(神経・血管)を除去し、根管内を清掃・封鎖して歯の保存を図る治療です。再感染の防止と症状の改善を目的として行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は2,000円~20万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は3回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療には局所麻酔を使用します。麻酔の効果には個人差があり、効果が不十分な場合は麻酔を追加することがあります。まれに、麻酔薬に対してアレルギー反応が現れることがあります。
・治療中や治療後に、痛みや腫れが現れることがあります。通常数日から1週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・根管は複雑な形態をしているため、器具が届きにくい部位が生じることがあります。まれに治療中に器具が根管内で破折し、除去が困難となることがあります。
・まれに、治療中に根管壁に穿孔(穴が開く現象)が生じることがあります。その際、追加処置が必要となる場合があります。
・根管治療を行うと歯の内部が削られ、歯質が薄くなるため、歯が破折しやすくなります。再治療を繰り返すほど歯質はさらに薄くなります。歯の保護のため、治療後はコア(土台)と被せ物による補強が必要となる場合があります。
・治療後、時間の経過とともに歯が変色することがあります。
・根管治療を繰り返し行っても、症状が改善しない、または再発することがあります。その際、歯根端切除術などの外科処置が必要となる場合があります。
・治療を尽くしても歯を保存できず、抜歯となることがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。

○歯根端切除術

・歯根の先端に生じた病変に対して、歯肉を切開して直接病巣を除去する外科処置です。外科的歯内療法の1つとして、歯の保存を目的に行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は3,000円~50万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・根尖の病巣につながる歯周ポケット(歯と歯肉の境目)がある場合や歯が破折している場合、適応外となることがあります。
・歯根端切除術を行っても症状が改善しない、または再発することがあります。
・歯根の先端を切除するため、歯根が短くなり、将来的に歯の破折リスクが高まることがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「根管治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○セラミック治療

・セラミック(陶材)の補綴物(詰め物・被せ物)を使用する治療です。機能と審美性の回復を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~20万円、一般的な治療期間は2週間~3ヵ月、一般的な通院回数は2回~8回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療のために歯を削る必要があります。また、セラミック製の補綴物は、金属製のものと比べて歯を削る量が多くなることがあります。
・症例によっては、事前に根管治療(歯の神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となる場合があります。
・症例によっては、抜髄(神経の処置)や抜歯が必要となる場合があります。
・抜歯や外科処置をともなう場合、術中や術後に痛み・出血・腫れが生じることがあります。
・治療で歯肉を移植する場合、採取部位に2次的な出血・腫れ・痛みが生じることがあります。
・治療後、自発痛、咬合痛(噛んだときの痛み)、冷温水痛、知覚過敏(しみる感覚)などが生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、個人差があります。
・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や強い噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。歯ぎしり・食いしばりのある方には、補綴物を保護するためにマウスピースをおすすめすることがあります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・補綴物は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となる場合があります。
・補綴物の作製・装着が1日で完了する場合でも、その前後の診療、治療後の経過観察やメンテナンスが必要となるため、通院回数が1回とは限りません。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

○入れ歯治療

・人工歯を使用して歯の機能と見た目を補う補綴治療です。欠損部の回復を図ります。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は5,000円~60万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は3回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・症例によっては、事前に根管治療(歯の神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となる場合があります。
・入れ歯を安定させるために、設計や状態によっては、患者さまの同意を得たうえで残存歯を削ったり、抜歯を行ったりすることがあります。
・使用開始直後は、違和感、異物感、発音や咀嚼(そしゃく)のしづらさを感じることがあります。多くは調整を重ねることで軽減しますが、慣れるまでに時間がかかることがあり、個人差があります。
・咬合の変化や顎堤(歯肉の土手)の吸収により、時間の経過とともに適合が悪化することがあります。
・装着していない時間が長いと、残存歯の傾斜や移動、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収が進行することがあります。
・固定源となる残存歯に過度な力がかかると、歯の動揺、破折、脱落が生じることがあります。
・使用方法や取り扱いによっては、破損することがあります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・快適な使用状態を維持するためには、必要に応じた調整・修理が重要です。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

○骨造成

・インプラント治療に必要な顎骨の量や形態を確保するために行う外科処置です。症例に応じて、GBR、サイナスリフト、ソケットリフト、骨移植などの治療法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は3万円~30万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・外科手術をともないます。術後は痛みや腫れが現れることがありますが、通常1週間~2週間程度で落ち着きます。骨がしっかりと造成されるまでには3ヵ月~6ヵ月程度の治癒期間が必要です。
・上顎洞(鼻の両側の空洞)に関連する処置では、シュナイダー膜(上顎洞粘膜)を損傷する可能性があります。その場合、感染予防のための投薬や治癒期間を設けたうえで、治療計画を調整します。
・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しないことがあります。その場合、原因を取り除き、ご要望に応じて再治療を行います。
・骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を控えていただく場合があります。
・歯周病・心疾患・骨粗鬆症などの全身疾患のある方、口腔内の衛生状態が不良な方、糖尿病・喫煙・免疫力低下などにより治癒力が低下している方は、治療が適さない、または治療前に状態の改善が必要となる場合があります。
・常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

○ガイデッドサージェリー(サージカルガイドを用いたインプラント埋入手術)

・サージカルガイド(手術用テンプレート)を用いてインプラントの埋入位置や角度を制御する外科処置です。計画に基づいた精密な埋入を行うことを目的として使用します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は35万円~200万円、一般的な治療期間は2週間~3ヵ月、一般的な通院回数は1~6回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・事前のデータ取得やサージカルガイド作製のため、追加費用・通院が必要となる場合があります。
・サージカルガイドはCT画像データや口腔内スキャンデータをもとに作製しますが、データの精度や口腔内の状態によっては、計画どおりに埋入できない場合があります。
・骨量・骨質の状態や口腔内の状況によっては、ガイデッドサージェリーを行えない場合があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「インプラント治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○静脈内鎮静法

・点滴で鎮静薬を投与し、リラックスした状態で手術を受けていただくための麻酔法です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、治療を控えていただく場合があります。
・麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・投与する薬剤の影響により、呼吸抑制、血圧低下、脈拍の変動などが生じる可能性があります。
・鎮静中は意識が低下した状態となるため、気道確保など全身管理が必要となります。
・術後、眠気、ふらつき、吐き気、頭痛などが生じることがあります。
・鎮静効果には個人差があり、希望どおりの鎮静深度を得られない場合があります。
・処置後は判断力・運動能力が低下していることがあるため、当日の自動車・バイク・自転車などの運転は避けてください。また、付き添いの方とご来院いただくことをおすすめします。
・薬剤との相互作用により、鎮静効果が増強されることがあるため、処置後のアルコール摂取は避けてください。

○矯正治療

・歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を使用して歯に継続的な力をかけ、歯を適切な位置へ移動させる治療です。症例やご要望に応じて、さまざまな治療法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常1週間~2週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
・治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
・装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
・歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
・歯が骨と癒着していることにより、まれに歯が十分に動かない場合があります。
・歯を動かすことで、まれに歯髄(神経・血管)が壊死する可能性があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が現れることがあります。
・まれに装置の一部が脱落し、誤飲する可能性があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行う場合があります。
・装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(詰め物・被せ物など)が破損したりすることがあります。
・装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性があります。
・治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物の再作製や虫歯治療などが必要となる場合があります。
・成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後の歯並びや噛み合わせが長期にわたり維持されることを保証するものではありません。加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。

○マルチブラケット装置を用いた治療

・歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーの力で歯に持続的な力をかけて歯並びや噛み合わせを整える治療です。この装置を使用して歯を適切な位置へ移動させます。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療費・治療期間・通院回数は全体の治療計画に準じます。詳細は歯科医師にご確認ください。
・装置の構造上、食べ物が付着しやすく、清掃が不十分な場合は虫歯や歯周病の発症リスクが高まります。
・装置が頬や唇の内側に接触し、口内炎や擦過傷が生じることがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○マウスピース型矯正装置(クリアコレクト)を用いた治療

・透明なマウスピースを段階的に交換しながら、歯を適切な位置へ移動させる治療です。装置が目立ちにくく、食事や歯磨きの際に患者さまご自身で取り外せることが特長です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は30万円~100万円、一般的な治療期間は6ヵ月~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・患者さまごとに作製されるマウスピース型矯正装置(クリアコレクト)の完成物は、薬機法(医薬品医療機器等法)上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。なお、装置の材料や治療計画の立案に使用するプログラムについては、薬機法上の認証または承認を得ているものがあります。
・使用方法や使用時間(通常1日22時間以上)を守らない場合、十分な治療効果を得られないことがあります。患者さまご自身による装着時間の管理が重要です。
・症例によってはこの装置では対応できないため、ほかの治療法を選択する場合があります。
・治療開始直後や新しい装置への交換後は、違和感、不快感、痛み、発音のしづらさなどが生じることがあります。通常数日から1週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・装置の縁が歯肉や口腔内の粘膜に接触し、痛みや口内炎が生じることがあります。
・患者さまご自身で取り外せる装置のため、紛失や破損をすることがあります。まれに破損した装置の一部を誤飲・誤嚥(ごえん)する可能性があります。
・装着したまま糖分を含む飲料を摂取したり、清掃が不十分な状態で使用したりすると、虫歯や歯周病の発症リスクが高まることがあります。
・材料などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・口腔内の状態によっては、アタッチメントの装着、顎間ゴムなどの補助矯正装置の使用、歯の形態修正などが必要となる場合があります。
・歯の動き方や装置の使用状況によっては、追加の装置を作製する必要があり、当初の予測より治療期間や通院回数が増えることがあります。
・治療の経過によっては、途中からワイヤー矯正装置を使用する治療法への変更が必要となる場合があります。
・強い食いしばりや歯ぎしりの癖がある場合、装置が破損したり、奥歯の噛み合わせに影響が出たりすることがあります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(クリアコレクト)」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(クリアコレクト)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない未承認医療機器に該当します。当院では、歯科医師の責任のもと、その有効性・安全性を考慮したうえで導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていない医療機器です(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年8月3日最終確認)。
◦入手経路
ストローマン社(スイス)が提供する製品であり、ストローマン・ジャパン株式会社を通じて入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内において、この医療機器と同等の性能・用途を有する薬機法上の承認医療機器は現時点では確認されていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年8月3日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
2009年にアメリカのFDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)において承認されている医療機器です。ただし、現時点では諸外国における安全性などに関するすべての情報を明示できる状況にはないため、将来的に新たなリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」の適用対象外
日本で承認を得て製造・販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品については、万が一健康被害が生じた場合に、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的救済制度が適用されることがあります。日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。そのため、健康被害が生じた場合であっても、上記のような公的救済制度の適用対象外となります。

○部分矯正

・前歯部など限られた範囲に装置を装着し、歯並びを整える治療です。気になる部分を対象に行うことが特長です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は30万円~60万円、一般的な治療期間は6ヵ月~1年、一般的な通院回数は6回~12回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・前歯部など限られた範囲の歯並びを整える治療であるため、全体的な噛み合わせの改善はできません。噛み合わせの改善を希望される場合は、全顎矯正治療が必要となります。
・症例によっては、歯を並べるためのスペースを確保する目的で、IPR/ディスキング/ストリッピング(歯と歯の間を削って調整する処置)が必要となる場合があります。削る量はエナメル質(歯の表面)の範囲内(0.3mm~0.8mm程度)であり、歯への影響はほとんどありません。
・治療範囲が限定されているため、症例によっては希望どおりの仕上がりにならないことがあります。
・歯の移動範囲が限られており、症例によっては部分矯正を受けられない場合があるため、全顎矯正治療が必要となる場合があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療

・小さなスクリュー(ねじ)を顎骨に固定し、歯を効率的に移動させるための治療です。歯の移動を安定してコントロールし、適切な位置へ導くために使用します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は2万円~5万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的に局所麻酔下で埋入を行い、処置後に軽度の痛みや腫れ、違和感が生じることがありますが、多くは数日程度で回復します。
・骨と化学的に結合しないため、患者さまの骨の状態や口腔衛生状態、咬合力などにより、まれに動揺や脱落が生じる可能性があります。
・脱落した場合は再埋入を行うことがありますが、埋入部位の骨の回復を待つために数ヵ月程度の期間を要し、別の部位に埋入することがあります。
・歯科矯正用アンカースクリューは頭部が歯肉の外に露出しているため、清掃が不十分な場合は周囲組織に炎症や感染が生じることがあります。
・歯根の間に埋入することが多いため、埋入時に歯根を損傷する可能性があります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○抜歯(矯正治療にともなう抜歯)

・矯正治療で歯を移動させるためのスペースを確保する目的で、歯を抜去する処置です。歯並びや噛み合わせ、顎と歯の大きさのバランスなどに応じて行います。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は1,000円~1万円、一般的な治療期間は1日~1週間、一般的な通院回数は1回~3回となります。抜歯する歯の本数や位置、口腔内の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療には局所麻酔を使用します。麻酔の効果には個人差があり、効果が不十分な場合は麻酔を追加することがあります。麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。
・術後、痛み・腫れ・出血・内出血が現れることがあります。通常数日から1週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・下顎の抜歯では、下歯槽神経・舌神経への影響により、まれに下唇・顎・舌の感覚麻痺や味覚障害が生じることがあります。多くは一時的ですが、長期化することがあります。
・下顎の抜歯後、抜歯窩(抜歯後の穴)から空気が皮下組織に入り込み、まれに頬や顎が突然腫れる皮下気腫が生じることがあります。
・術後、抜歯窩が正常に治癒せず、強い痛みが続くドライソケット(傷口を保護する塊ができず骨が露出した状態)が生じることがあります。その際、追加処置が必要となる場合があります。
・術後、処方された薬剤の服用により、眠気・ふらつき・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間~2週間程度は控えることをおすすめします。
・抜歯後は矯正装置を使用してスペースを閉じますが、歯の動き方や口腔内の状態によっては、スペースが残ることがあります。

○小児矯正

・成長期のお子さまを対象に、顎の発達を利用して歯並びや噛み合わせの改善を図る治療です。症例に応じて、取り外し式装置や固定式装置などを選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は1期治療が15万円~40万円、2期治療が30万円~60万円、一般的な治療期間は1期治療が1年~3年、2期治療が1年~2年、一般的な通院回数は1期治療が12回~36回、2期治療が12回~24回となります。1期治療のみで終了する場合と2期治療まで行う場合とで治療費・期間・回数が異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・小児矯正は、乳歯と永久歯が混在する時期に行う「1期治療」と、永久歯が生えそろってから行う「2期治療」に分けられることがあります。1期治療により歯並びや噛み合わせが十分に改善した場合には、2期治療が不要となることがあります。
・成長や発達には個人差があるため、治療開始時期や治療期間、治療結果に影響を及ぼすことがあります。
・装置の使用状況や通院状況など、患者さまご本人や保護者の方のご協力の程度により、治療結果や期間が左右されることがあります。
・装置を装着している期間は清掃性が低下し、虫歯や歯肉炎の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。
・成長の経過や口腔内の状態によっては、将来的に本格的な矯正治療が必要となる場合があります。
・顎の成長や永久歯の萌出状況によっては、治療計画の変更が必要となる場合があります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

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